※必ず自己紹介欄をご覧の上、ご入札お願いします(お取引に関する同意事項を記載しています)
ソニー「CDP-970」本体のみの出品です。画像のものが全てです。
・外観、キズや使用感あり、年式なりの中古品レベルです
・トレイ開きません(異音から判断し、トレイベルト切れです)
・不具合ありジャンク品と判断します
音の良いCDプレーヤーですので惜しいです・・・ご検討お願いします
※故障品です、記載の作動を到着時に保証するものはありません、修理前提ジャンク扱いノークレームノーリターン厳守できる方でお願いします
◎中古品をご理解ください
◎ご落札価格に送料を加えてご入金ください(大阪府より120サイズです)
◎外観は、過度の期待はしないで下さい
◎必ず自己紹介欄をご覧の上、ご入札お願いします
ESシリーズに採用された技術を投入したCDプレイヤー。
デジタル信号の伝送時に発生するジッターを抑えるため、デジタルシンクICを採用しています。
ディスクから読み出されたピット情報は信号処理LSIによってデジタル信号となり、デジタルフィルター、D/Aコンバーターへと送られますが、この間でデジタル信号が時間軸で小刻みに揺れるジッターを発生しています。デジタル信号が持つ元々の情報は伝送系の影響を受けない符号化された数値列ですが、電気信号として伝送される場合にはパルス信号の列となっています。このため、多数の回路を通過したデジタル信号は、このパルスの幅が本来より長かったり、短かったりと不規則に揺れ動いているため、結果としてクロックがジッターを持ち、D/A変換時に信号の時間軸精度を劣化させてしまいます。
デジタルシンクICでは、信号処理LSIで一度生成されたデジタル信号をD/Aコンバーターの直前で再びマスタークロックの精度にタイミングを整えています。これは、信号の時間軸精度を決定づけるマスタークロックをD/Aコンバーターに直結したもので、ジッターを含んでないクリーンなマスタークロックの精度にタイミングをあわせることで再度デジタル信号を整頓し、D/Aコンバーターへと出力しています。ジッターの影響がD/Aコンバーター以降に及ぶことがないため、位相が正確で忠実なD/A変換が可能となっています。
デジタルフィルターには8fs45bitノイズシェイピング・デジタルフィルターであるCXD-1244を搭載しています。
このデジタルフィルターでは8倍オーバーサンプリングを実行しており、サンプリング周波数を44.1kHzから8倍の352.8kHzで信号を再標本化することで、オーディオ信号と不要高域成分との距離を拡大しています。これによりD/A変換後のアナログ部では遮断特性の緩やかな低次数ローパスフィルターが使用でき、群遅延特性を大幅に改善しています。
また、CXD-1244では45ビットの高次演算能力によって帯域内リップル特性±0.00001dB以内、エコーレベル-124dB以下の限界特性を達成しています。
CXD-1244では演算ビット長45ビットの極めて高精度な演算を実行しています。しかし、D/Aコンバーターでは有限のビット数しか持ち得ないため、丸め誤差が生じてしまい、量子化雑音となって残ってしまいます。この問題を解消するため、特性の優れた高分解能D/Aコンバーターを採用するとともにノイズシェイピングの手法を導入しており、CXD-1244に組み込んでいます。
ノイズシェイピングは、四捨五入によって通常丸め誤差によって失われてしまう下位のビット情報をオーバーサンプリングによる時間間隔を生かして上位のデータに組み込んでいます。
デジタルディエンファシス機能を搭載しています。
デジタルディエンファシスでは従来アナログ回路部で構成していたディエンファシス処理をデジタルフィルター内部のデジタル処理で行っており、パーツや回路に起因する音質劣化を排除し、理想的なゲイン・位相特性を得ています。
D/AコンバーターICにはハイプレシジョンリニアD/Aコンバーターを搭載しています。
これは8fsデジタルフィルターのデータ出力スピードに対応する高速動作タイプとなっており、より高度なD/A変換を可能にしています。これにより微小レベル信号に対するリニアリティが向上しています。
また、このD/Aコンバーターは変換動作の安定度が高い1チップ構成のICで、しかも最上位ビットから最下位ビットまでリニアな動作を実現しているため、入出力特性に非線形な要素が原理的にありません。このため、ゲイン切換などの付加回路が不要となり、アナログ回路部のシンプル化を実現しています。
さらに左右チャンネルが独立したデュアル構成とすることでチャンネル間の位相ズレを排除しています。
サーボ回路にはSサーボIIIを搭載しています。
SサーボIIIでは悪影響を及ぼすノイズ成分をローパスフィルターを通して除去しており、滑らかなサーボ電流をサーボ回路に送り込むことでオーディオ回路への影響を低減し、さらに光学系メカの不要振動も抑えています。