特撮を愛する同志の皆様、こんにちは。 ウルトラマンに続き、私のガレージから「正義の系譜」を詰め込んだ珠玉の1枚を出品いたします。
今回お届けするのは、『仮面ライダー BEST 1971-1994』。 1971年の初代仮面ライダー誕生から、1994年の『仮面ライダーJ』まで、昭和~初期平成を駆け抜けたライダーたちの魂の叫びが2枚組に凝縮された、まさに「歴史書」とも言えるベスト盤です。
コレクターが唸る!このアルバムの「魂」
このCDの素晴らしさは、単なる主題歌集に留まらない、その「網羅性」と「厚み」にあります。
1. 伝説の始まりから黄金期(DISC 1)
藤岡弘、氏が歌う「レッツゴー!! ライダーキック」から始まるDISC 1は、まさに昭和の熱風。 V3、X、アマゾン、ストロンガー……。子門真人さん、水木一郎さんといったレジェンドたちの歌声は、聴くだけで変身ポーズを取りたくなるほどの魔力があります。個人的には、アマゾンの「アマゾンダダダ!!」の野生味溢れるリズムが、今の時代に聴いても最高にクールだと感じます。
2. 進化する正義と異色作の旋律(DISC 2)
スカイライダーからBLACK、そしてBLACK RXへ。 串田アキラさんの「ドラゴン・ロード」や、倉田てつを氏が自ら歌う「仮面ライダーBLACK」の疾走感は格別です。さらに、劇場公開作品である『真』『ZO』『J』の楽曲まで収録されているのがこのベスト盤の心意気。非常にドラマチックで重厚な、映画的なサウンドを楽しめます。
3. マニア垂涎の「ボーナス・トラック」
各ディスクの最後には、インストゥルメンタル(カラオケ・BGM)コレクションが収録されています。 歌がないからこそ際立つ、菊池俊輔先生や渡辺宙明先生による計算し尽くされたメロディライン……。これをお酒の肴に「あのシーンの劇伴だ!」と悦に浸るのが、コレクターの正しい嗜みと言えるでしょう。
商品コンディションについて(正直にお伝えします)
レンタルアップ品: こちらはレンタル店で使用されていたお品です。そのため、ジャケットやディスクに管理シール等の使用感がございます。
動作確認済み: 外観に使用感はありますが、全編音出し確認済みです!ノイズに邪魔されることなく、ライダーたちの熱い歌声を堪能いただけます。
40周年記念盤: 2011年の仮面ライダー40周年時にリリースされたメモリアルな1枚です。
完璧な美品をお求めの方には向きませんが、「当時の熱い空気を、手軽に、そして網羅的に浴びたい!」という実用派のファン、あるいはこれから昭和ライダーを深く知りたいという若い戦士の方には、これ以上ない入門書であり、バイブルとなるはずです。
「太陽の子」から「霧の火」まで。 このCDを再生した瞬間、貴方の部屋は改造手術のオペ室、あるいは荒野の決闘場へと変わります。
「おのれゴルゴム!……いや、この音楽こそが救いだ!」
次のオーナー様に、この熱いバトンを託します。