大自然の神秘の力が迸る美しい神聖幾何学模様バリ島チェルク村の職人がひとつひとつ丁寧に美しい神聖幾何学模様を表現いたしました。
そばに置くだけでパワフルに身体に心に魂に働きかけますので、
眠るときに額の上に置いたり枕の下においたり、
YOGAや瞑想のときに傍に置いたり、
お気に入りのパワーストーンの下に置いたり、
お財布やバッグの中にしのばせたり、
お部屋の窓際につるしてみたり、
お好きな使い方をしてエネルギー浄化をしてみてください。
大切な方へのギフトにしてもきっと喜ばれることでしょう。
[商品説明]■ GOLD K24RGP(純金コーティング)■ 下地の素材:SILVER925(ご使用を重ねて黒ずんだ場合はシルバーポリッシュで磨くと新品の輝きに戻ります)
■ 直径17mm
■ 純金加工チェーンは別売です
■ made in BALIGOLD K24RGP(純金コーティング)
上質なシルバーに5ミクロン以上の美しいGOLDをコーティングするRolled Gold Plate技法は、
フレンチアンティークでよく使われてきた技法で、
シルバー特有のずっしりとした重厚感と、
ゴールド独特のエレガントでゴージャス感の両方を生かすため、
高価な装飾品によく用いられていました。
Seed of Lifeは本来の自分自身と調和させてくれる神聖幾何学模様です
古代エジプトから存在する円で描かれたこの神聖幾何学模様は
宇宙や人間のブループリント(設計図)と言われており
その人本来のブループリントに目覚めさせる力があります。
エネルギー波動を高め、魂に沿った自分自身と調和させます。.................... もっと詳しく ....................フラワーオブライフとは、『神聖幾何学』、『生命の花』といわれ、
全て黄金分割の究極の調和のバランスを持った図形です。
一神教の起源であるエジプトではこの『フラワー・オブ・ライフ』の図形をアビドスの古代寺院で、
イスラエルではガリラヤとメサダの古代ユダヤ教会で見ることができるように、
不思議なことに、世界中の全く違う国の違う古代遺跡、寺院等からこの図形が発見されており、
なぜか世界各地(その土地の言語で)呼び名も同じようにフラワーオブライフ、生命の花といったニュアンスで呼ばれています。
この神聖幾何学は世界中で研究されており、全ての生命体を包括する図形、究極の形と言われています。
宇宙そのもの、あらゆる森羅万象の元となるパターンであり、宇宙の共通言語、光であり真理であるといわれています。
地球上の聖地やパワースポットは、神聖幾何学のグリッドに沿って存在するそうです。
また、よくピラミッドや古代から現在に残っている建造物は黄金分割で設計されていますが、
フラワーオブライフは一つ一つの花びらの全ての割合において、黄金分割になっています。
この図形は、『フラワーオブライフ』のなかでも『シード・オブ・ライフ:生命の種子』と呼ばれており、
『フラワー・オブ・ライフ』の幾何学模様からその一部を抜き出した形をしており、
名前の通り、『種子』をあらわす図形です。
6つの円の中心に1つの円を足して、
7つの円が重なって構成されたものです。
創世記では、
「最初に神は天と地を創った。
そして地はかたちなく虚空で、その深淵を闇が覆い、神が水面を動いた。
神はこう言われた、“光りあれ”するとそこには光があった」 と記されています。
神聖幾何学では、神がその最初の放射(6方向)を虚空にて行ない、
そのまわりに正八面体を創造するところから始まります。
6つの方向とは、東・西・南・北・上・下になります。
そして、その中心軸から正八面体を回転させながら新しく球体を創造しました。
その後、もう一つの新しい球体を創造しました。
この2つの球体はここで始めて交わりますが、
この幾何学模様の2つの円が重なった時に生まれる線を『ヴェシカ・パイシス』といいます。
そして、神は“光りあれ”と言わたように、その球体からさらなる球体を誕生させていきました。
その後『シード・オブ・ライフ』が、見事に創造されていきます。
これこそが、生命のプロセスであり、人類の誕生のプロセスといえるのです。
神聖幾何学は宇宙のエネルギー、氣と調和、同調しているためヒーリング効果がとても高く、
身につけたり飾る事により、部屋や人は最高の気を浴びることができ、
すべてのチャクラバランスを整え、調和で平和に満ちた心へと導いてくれます。
※ドランヴァロ メルキゼデク (著)『フラワー・オブ・ライフ―古代神聖幾何学の秘密』(出版社:ナチュラルスピリット)参照[シードオブライフを使ったヒーリング法]
1)リラックスできる場所に横たわり、頭上近くにこの商品を置きます。
2)ゆっくり深く呼吸を繰りかえし、身体全体をほぐします。
3)頭の上のチャクラが、金色の芯を持つ美しい光の花であるとイメージします。
4)その花がゆっくりとオーラのなかへ伸びていくのを感じます。
5)花びらの先から細い光の糸が出て、宇宙の聖なる光の源まで伸びていきます。
6)身体と宇宙の間に両方向の流れをつくり、花びらに解放させると同時に受け入れさせましょう。
7)花の中心にある金色のおしべの中に宇宙の光を取り入れ、身体の中を通して足まで送り、大地に放します。
8)ゆっくりと深呼吸をしながらこれをくりかえします。
9)最後には、チャクラの花びらをそっと閉じてゆっくりと目を開きます。[アファーメーション:チャクラを整える言葉]
●私はより高い力と交わるべく波長を合わせます。
●私は愛と感謝をもって、自分を受け入れようとしています。
●私は知性と創造性において自分を制限せず、魂をすべての知識の源に結びつけます。
●私は輝きをもった、かけがえのない、愛情深い存在です。
●私は愛と満足を胸に生きることを選びます。
●私は限られた思考を解き放ち、最高の意識レベルへと自分を高揚させます。
●私はあるがままの私であり、そのことを誇りに思います。