猿の置物には、魔除け、厄除け、開運、子宝、安産、良縁など、様々な意味やご利益があるとされています。
特に、「去る」という言葉に引っ掛けて、災いが去る、不幸が去る、といった意味合いで用いられることが多いです。
また、神社の神使として祀られていることから、縁起の良い動物として、商売繁盛や家内安全を願う意味合いもあります。

また打ち出の小槌は、振ると様々なものが出てくるという伝説の槌で、金運アップの縁起物として知られています。
特に、大黒天様が持つことで有名で、商売繁盛や金運招来のご利益があるとされています。


こちらは財運を目覚めさせ金運上昇をもたらす大黒天様のお力が宿るお品です。

成功した人生を望む方にこそ強くお勧めです。

・金運暴騰
・成功の引き寄せ
・強運覚醒

以上3点において非常に効果を発揮いたします。

・豊さを得たい
・本当は叶えたい夢がある
・お金も心も余裕のある生活をしたい

とこれらの方にお勧め致します。


こちらの小槌は運送会社で成功を収められた50代の方からお譲り受けました。
人生どん底の状態から成功者へと上り詰められた方です。

この方はとある運送会社にてドライバーとして、手取り20万円でなんとか生活してきたそうです。

タイムカードを押しては毎日同じ作業を繰り返し、荷物搬入にくる他のトラックドライバーには「早くしろよ無能」と罵られることもあったそうです。

ズキズキと痛む腰を労りながら軽自動車での退勤時は
会社の社長が乗っているベンツを横目に帰っていたそうです。
「なんで頑張ってるのに貧乏なんだろう」と人生への後悔が膨らんでいったといいます。

そんなおり、
この「金運の扉を開く小槌」との縁があり
「ちょっとでも人生が変われば」と最後の望みをかけてお迎えしたそうです。


お迎えしてから3週間ほど経った時、
海外の方から「あなたの軽自動車を売って欲しい」と一通のメッセージが届いたそうです。
「ボロボロの自動車がこんな値段で売れるなんて思いませんでした」とビックリしたそうです。

「これはもしかしたら」と思い、
売れたお金を元手に、格安で仕入れた自動車を海外へ輸出する事業をスタート。

始めは知識も伝手もお金も何も無い状況でしたが、
この小槌を手にしてからというもの、良縁とタイミングが重なり、
75万円→170万円→240万円と伸びていき
1年足らずで月商500万円を超える事業に急成長していったといいます。

安月給で罵られながらトラックで働く日々はなんだったのかと思うほど
お金が降り注いできたそうです。

この小槌をお譲りしてくださる際、
「何もなかった私の中にもあったので、どんな人の内にも財運は眠っているはずです」
「次の持ち主様も金運の流れを変え人生を成功させてください」
とのお言葉も授けてくださいました。


眠っていた財運を目覚めさせ、金運上昇をもたらしてくださる大黒天様のお力は
次の持ち主様にも人生の大逆転を呼び込んでくださるでしょう。

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