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2008年ロック・シーンのレボリューション!!全編ストリングス、ホーン・セクションをフィーチャーした華麗なパニック流ミュージカル・アルバム
■日本盤のみ、ボーナス・トラック収録、CDエクストラ「ナイン・イン・ジ・アフターヌーン~恋するタイミング」ミュージック・ビデオ収録
マイ・ケミカル・ロマンスの最新作『ザ・ブラック・パレード』は停滞していたロック・シーンに強烈な一撃を加えた。そして、2008年、パニック・アット・ザ・ディスコは革新的なサウンドでロック・シーンにその真価を問う。1stアルバムは17歳のときに書かれたもので、特にアルバムの前半はあまり気に入っていないと言っていた彼ら。明らかにダンス・エモのシーンからの離脱を宣言した彼らは、次のアルバムは1stアルバムを閉める楽曲「神を創造し、僕達は話そう」のような方向性になるだろうと話していた。そして、待望の新作は驚きの野心作となった。全編ストリングス、ホーン・セクションをフィーチャーした華麗なパニック流ミュージカル・アルバムは明らかにビートルズの影響を感じさせる作品である。ラスベガス出身で、シルク・ドゥ・ソレイユの大ファンである彼らが、ミュージカルの「LOVE」から、インスパイアされたことは想像に難くないが、20歳そこそこの若者たちがこのようなアルバムを作ってしまったことが驚きである。ベーシック・トラックのレコーディングはラスベガスのザ・パームス・ホテルで行われ、ストリングス、ホーン・セクションのレコーディングを初め、仕上げは憧れのアビー・ロード・スタジオで行われた。プロデュースはロックの大物プロデューサーではないロブ・メイセス。彼がビートルズにとってのジョージ・マーティンのように、ストリングスやホーン・セクション導入に大きな力を発揮したのは疑いのないところだ。3年の間に、ビートルズ、ビーチ・ボーイズ、キンクスなどのロック・クラッシックスを数多く聴き、バンドとした進化したパニック・アット・ザ・ディスコ。シアトリカルであることで定評の高いライヴで、このアルバムの楽曲をどう表現するのか、期待は高まるばかりだ。
試聴のみ。大変綺麗な状態です。
邦盤。ボーナストラック収録。
歌詞、対訳、解説、帯付き。
サンプル。