商品説明等々、長文で大変申し訳ございませんが、取引トラブルを避ける為、ご面倒かとは思いますが、最後までお読みください。　

[取消・キャンセル]は　お受け出来ません。慎重にお考えの上で責任あるご入札を　宜しくお願い致します。

最下部に追加画像を添付してありますので　ご確認のうえ応札願います。（当方では「画像修正」等々は一切していませんので　ご安心のうえご確認ください。）

取扱い商品の都合上　鑑定書（認定書・極め書き）の無い物についての「商品説明等々」はあくまでも当方の「主観」で説明していますので「参考説明」程度にお考えください。
また 当然の事として「使用感・経念感」はあます。そういった事や「経年・使用」の時代経過の状態を気になさる方
また神経質な方は　ご入札を控えて頂いたほうが　宜しいかと存じますので入札をご遠慮　お願いします。
（尚　説明解釈等々の過ち　記述の誤り等々はご容赦願います。「解釈の過ち・記述の誤り」等々があった際には「画像」での確認の方を優先してお考え下さい。）

サイズ約（cm）　臙脂(エンジ)色変漆塗鞘合口短刀拵　（時代短刀拵袋付）

尚「ツナギ」は「代用ツナギ」で「全長」が２８・９cmで「無反り」で「元幅」が２・３㎝程で「元重ね」０・５cmのサイズの「代用ツナギ」ですが、
本短刀拵には「刃長」が２０cm程で「元幅」が２・１㎝程で「元重ね」が０・７５cm程ありますので、重ねの厚い「ガッシリ」とした短刀が入ると思います。
（詳しくは画像をよく確認し疑問点は質問にて　ご納得の上で応札願います。）　

拵　全長　３４　鞘長さ　２５・５　鯉口　３・９×２・２１　鞘の深さ　２１・４ 柄前長さ　８・４ 縁　３・９×２・２１　 頭　３・４×１・６６　柄前の深さ　７・６　
表目貫　３・８×１・１５ 厚さ　０・３４ 裏目貫　３・６×１・０５ 厚さ　０・３４ 総重量(ツナギ含む)　１１５・６ｇ（家庭料理用秤にて計測）　
（ 慎重に測っていますが　あくまでも参考寸法とお考え下さい。詳しくは画像をよく確認し疑問点は質問にて　ご納得の上で応札願います。）

（詳しくは画像をよく確認し疑問点は質問にて　ご納得の上で応札願います。）　

この度の「臙脂(エンジ)色変漆塗鞘合口短刀拵」は明治から江戸末期頃と思われ「頭・合口・栗形・裏瓦・小尻」が「角黒漆塗」で仕立てて「裏瓦・栗形」以外には
「小縁」を極細く施し、誠に丁寧に仕立ててあり「時代下げ緒」が付いています。
「柄前」は金色絵の「時代シトトメ」が付き「黒漆塗鮫革巻」に「茶色柄糸捻巻」が丁寧に施され「目貫」は赤銅地を裏から打ち出し「草花の図」を表し「金色絵」を施した見栄えする仕立てです。
「小柄櫃」には小柄の裏が傷まぬ様に「模様入り」の「シボ革」が施され丁寧な仕立てで
明治から江戸末期頃の「時代物」としては「出来栄え保存状態」共に最上々の「臙脂(えんじ)色変漆塗鞘合口短刀拵」です。

「時代物」の「短刀拵」としては「出来栄え保存状態」共に良く充分に楽しめる状態ですので刀剣の拵資料などに最適です。
（詳しくは画像をよく確認し疑問点は質問にて　ご納得の上で応札願います。）　

江戸末期.明治頃の短刀拵で「元重ね」が０・７５cm程ありますので若干「鎧通し風」の短刀が入る「臙脂(エンジ)色変漆塗鞘合口短刀拵」ですから、当然の事として「使用感・経年感（）」はあります。
当方が現状で見る限り「時代物」の「短刀拵」として問題になる様な傷みは無く、最上々の状態ですので楽しめると思います。
（詳しくは画像をよく確認し疑問点は質問にて　ご納得の上で応札願います。）

発送は 全国に「ゆうパック・６０サイズ・着払い」にて送付を致しますので宜しくお願いします。

入札及び落札後のキャンセル・返品は基本的にお受け出来ません。画像を多数入れてありますので、よくご確認のうえ　疑問点は質問して　責任を持って応札をお願い致します。

詳しくは画像をよく確認のうえ　以上の記載内容・画像をご確認し御納得いただき　お取引していただける方のご入札お待ちしております。

（2025年 8月 20日 18時 02分 追加）
合口短刀拵　臙脂(エンジ)色変漆塗鞘合口短刀拵.目貫(草花図).上々也.明治.江戸末期頃.時代物.短刀.鎧通.拵.鍔.大刀.居合.鍔.小柄　　 尚「ツナギ」は「代用ツナギ」で「全長」が２８・９cmで「無反り」で「元幅」が２・３㎝程で「元重ね」０・５cmのサイズの「代用ツナギ」ですが、 本短刀拵には「刃長」が２０cm程で「元幅」が２・１㎝程で「元重ね」が０・７５cm程ありますので、重ねの厚い「ガッシリ」とした短刀が入ると思います。 （詳しくは画像をよく確認し疑問点は質問にて　ご納得の上で応札願います。）　 この度の「臙脂(エンジ)色変漆塗鞘合口短刀拵」は明治から江戸末期頃と思われ「頭・合口・栗形・裏瓦・小尻」が「角黒漆塗」で仕立てて「裏瓦・栗形」以外には 「小縁」を極細く施し、誠に丁寧に仕立ててあり「時代下げ緒」が付いています。 「柄前」は金色絵の「時代シトトメ」が付き「黒漆塗鮫革巻」に「茶色柄糸捻巻」が丁寧に施され「目貫」は赤銅地を裏から打ち出し「草花の図」を表し「金色絵」を施した見栄えする仕立てです。 「小柄櫃」には小柄の裏が傷まぬ様に「模様入り」の「シボ革」が施され丁寧な仕立てで 明治から江戸末期頃の「時代物」としては「出来栄え保存状態」共に最上々の「臙脂(えんじ)色変漆塗鞘合口短刀拵」です。