*多摩美術大学を卒業し、1990年代に 石膏を帯状に重ねる小さな作品で注目された さかぎしよしおう の 石膏作品 『無題』 です。
1995年制作 直筆サイン有 1点もの 専用紙箱付 【真作保証】 です。 万が一「真作」でなかった際には返品をお受け致します。
この作品には、作品を撮影した直筆サイン入りのカードが2枚付いています。
さかぎしよしおう の この石膏を帯状に重ねた小さな作品は、神奈川県立近代美術館 や 豊田市美術館、東京都現代美術館 に収蔵されています。
*さかぎしよしおう ファンの皆様、作品を探されていた方、作品を気に入った方、ぜひこの機会に お安くコレクションに加えて下さい。
・作品名:『無題』
・技法:石膏
・サイズ・・・縦:約10 cm、横:約4 cm、幅:約1.5cm
・限定数:1点もの
・制作年:1995年
※作品に 直筆サインと制作年が記載されています。
また、この作品を撮影した直筆サイン入りのカードが2枚付いています。専用の箱も付いています。(画像をご参照ください。)
※作品の状態:良好です。
画像でご確認下さい。
さかぎしよしおうは、
1980年代には、テープ状の素材が空間を縦横に行き交うインスタレーション作品やパフォーマンスを発表していましたが、
1990年代、
石膏を帯状に重ねる小さな作品に移行し、注目されました。
2000年代からは、磁土(磁器の原料となる土)を使い、その粒を重ねて焼いた作品を継続して展開し、評価されています。
磁土の作品では、任意の点からそれを積み重ねる行為の結果として、形が生まれます。水分を含んだ磁土を垂らした滴でできた粒同士が、わずかな接地面で縦横につながることで全体を形成しているのです。一滴を垂らしたら、それが乾くのを待ち、その上にまた滴を垂らすという作業を繰り返すことで、生命現象のように自然に立ち現れる造形がなされています。静かな緊張感をたたえた凝縮した小宇宙があらわれます。初期には素焼きで始まった同シリーズは、釉薬をかけたり、磁土に色を加えるようになったりと、作家が素材と向き合う中で導かれるように形を変えて展開しています。恣意性を排除したこのような制作のあり方を、作家は「成る」ことを目指すものだと表現します。複雑な意味の読み取りが求められる現在の現代美術の傾向に対するひそやかな抵抗を示しているかのようです。
(出典:東京都現代美術館)
<略歴>
1961 米国オレゴン州に生まれる
1989-90 英国ロンドンに滞在
<パブリックコレクション>
<主な個展>
1983 MOVE(東京)、西瓜糖(東京)[ '85、'86、'87、'88、'89]
1984 真木画廊(東京)
1985 かねこ・あーとG1(東京)
1986 ギャラリーK(東京)
1991 藍画廊(東京)
1992 ギャラリエ アンドウ(東京)['94、'95、'96]
1993 ギャラリーないとう(愛知)、東京日仏学院(東京)
1994 なびす画廊(東京)
1995 MAT(愛知)
2000~2018 ギャラリエ アンドウ(東京)
<主なグループ展>
1983 「地・壁・室」 立川民家(東京)
「Ur アート・インスタレーション」 原宿小島屋ビル(東京)
「わたしは好色」 ギャラリーVIEW(東京)
「二人展」 銀座絵画館(東京)
「陰謀」 神奈川県立県民ホールギャラリー(神奈川)
1984 「六月の赤坂を徘徊するのもいいものだ」 ギャラリーK(東京)
「縄・飛・踊」 玉椿(東京)
1985 「色彩としてのGreen」 かねこ・あーとG1(東京)
1986 「正しい発音」 NEWZ(東京)
「国際小さな芸術展」 山梨県立美術館(山梨)
「存在と視覚の間に」 東京日仏学院(東京)
1987 「ぷろみしんぐ・なびす」 なびす画廊(東京)
1988 「ドローイング '88」 ギャラリー青山(東京)
1989 「三人展」 藍画廊(東京)
「第八回 平行芸術展」 小原流会館(東京)
1992 「神奈川アート・アニュアル '92」 神奈川県立県民ホールギャラリー(神奈川)
1993 「カオスと秩序-芸術のアトラクター」 ギャラリー手(東京)
1994 「21世紀・的・空間」 セゾン美術館(東京)
「五人展」 MAT(愛知)
1995 「知性の触覚」 ギャラリーK(東京)
「線の動向展-Ⅱ」 ベイスギャラリー(東京)
「線について」 板橋区立美術館(東京)
「Art Garden #3」 スパイラル(東京)
1996 「ムルロアに咲く花プロジェクト」 ガレリア ラセン(東京)
「体感する美術 '96」 佐倉市立美術館(千葉)
2002 「プログラム・シード-〈かたち〉の生まれる時」 京都芸術センター(京都)
2005 「アジアの潜在力」 愛知県美術館(愛知)
2006 「意味の夜明け」 B.T.A.P(北京)
2007 「尾崎翠美術館-第七官界彷徨」 ギャラリー册(東京)
「六本木クロッシング 2007」 森美術館(東京)
「プライマリー・フィールド」 神奈川県立近代美術館葉山(神奈川)
「winter tales」 ギャラリー・ハシモト(東京)
「未知への投擲 V」 カスヤの森現代美術館(神奈川)
2008 「魂の表面-Spiritual Surface」 デザインギャラリー1953(東京)
2012 「ANDO SESSION-1 ドローイング展」 ギャラリエ アンドウ(東京)
2016 「生への言祝ぎ」 大分県立美術館(大分)
「パースペクティブ-色」 ギャラリエ アンドウ(東京)
「蜘蛛の糸」 豊田市美術館(愛知)
2018 「白と白―手技(アルス)の深層 ゲーテの手」ギャラリー册(東京)
(出典:ギャラリエ アンドウ)