期間限定ふくむ17体≪御開帳・正月≫【長野　善光寺・元善光寺・甲斐善光寺・関善光寺・岐阜善光寺・東海別院（御朱印帳・限定御朱印）】一光三尊阿弥陀如来：本田善光：源頼朝：武田信玄：上杉謙信：織田信長：豊臣秀吉：徳川家康

＊御開帳パンフレットが付属。

≪内容・御開帳≫
①信州善光寺（長野）②善光寺本坊 大勧進（長野）③善光寺 大本願（長野）④善光寺 東海別院（愛知）⑤岐阜善光寺（岐阜）⑥関善光寺（岐阜）⑦甲斐善光寺（山梨）
⑧元善光寺（長野）⑨関善光寺⑩宿坊 世尊院⑪⑫信州善光寺⑬善光寺本坊 大勧進⑭善光寺 大本願⑮宿坊 吉祥院⑯宿坊 徳寿院⑰甲斐善光寺


【サイズ】縦：約18cm×横：約12㎝


【善光寺とは】
無宗派。別名は信州善光寺・信濃善光寺。天台宗「大勧進」と25院、住職は「貫主」。浄土宗「大本願」（尼寺）と14坊、住職は「善光寺上人」、門跡寺院ではないが、住職は代々公家出身者。本尊は一光三尊阿弥陀如来（日本最古・絶対秘仏で7年毎に御開帳）。
源平の合戦で焼失。源頼朝の命により再建され、頼朝も参詣。武田信玄と上杉謙信の争いから、信玄により善光寺が現・甲斐善光寺へ移された（諸説あり）。武田氏が織田信長に滅ぼされると、本尊は織田信忠が伊奈波（岐阜善光寺）へ、織田信雄が甚目寺へ、徳川家康が鴨江寺・甲斐善光寺へ、豊臣秀吉が方広寺・信濃善光寺へ移した。



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