日本は情報統制されているので、既に中国が配線工事のいらない新式のソーラーシステムを実用化し、世界に輸出している事を知っている日本人は少ないです。
日本にはソーラー利権があるので、国民が従来よりもコスパの良いソーラーシステムの存在を知るのは不都合だからです。
この情報に辿り着いた人だけでも、賢く節約して生活防衛しましょう。
こちらコスパの良い新型モデルです。
プラグインソーラーの新型が出ていましたが、まだ誰も国内に輸入して販売していないみたいなので、米国プラグ仕様の製品を先行輸入して日本でも使えるのか人柱になって動作チェックだけしてみました。
日本未発売の米国120V仕様ですが、発電して出力される交流電流は実測で102Vと、優先的に消費する為に少し高いだけの理想的な数値に自動で調整してくれるので、日本での使用はバッチOKです！
1500Wもあれば、曇りでもそこそこ発電する事が出来ます！
●即決で落札頂いた場合に限り、技術的サポートサービスを提供致します。
この製品は基本的にはDIYなので、スペックを把握して自分で使い方が分かり問題解決出来る方向けの製品です。
疑問点がある場合は、落札前にご質問下さい。
しかし興味はあるが電気知識が無く使い方が分からない、どのパネルが適合するのか分からないなど不安な方は、即決頂ければ落札後でも製品の使用法に関して、当方の使用経験の範囲内でのノウハウなどのアドバイス提供致します。
即決はアフターサービス込みの価格なので、即決で無い方は落札後に設置方法、使い方を質問する事は出来ません。
■入力特性
定格入力電力：1.5 kW
MC4入力コネクタ：4
最大入力電流：4×12.5A
変換可能最低電圧：20 V
最大入力電圧：60V
動作電圧範囲： 20V-60V
MPPT 最大電力点追跡電圧範囲：28～55 V
定格入力電流：66.64 A
MPPトラッカー数：4
コネクター：MC4
■出力特性
定格出力電力：1.5 kW
単相電力網タイプ: 120V(100V) 、230V自動認識。
定格 AC 電圧: 120V(100V) AC、230VAC
出力電圧範囲: 120V: 80-160V。 230V: 180-280V
定格出力周波数範囲：47.5-62.5 Hz
定格出力周波数：50, 60 Hz
出力力率 (cosθ)：1
出力電流歪率：< 5 %
電気方式：1
電力変換効率：95%
■一般的なデータ
外形寸法 (高さ/幅/奥行)：283x353x108 mm
質量：2.5 kg
作動時温度：-40 ~ +65 ℃
変圧器：High Frequency-Transformer
防水性能：IP65
冷却方式：自然風
通信仕様 ：WLAN
保護機能：過電圧保護機能，過電流保護機能，オーバーヒート保護機能
太陽光発電の設置費用って高いから元が取れないって思ってる人はいませんか？
経済産業省の資料によると、設置費用の平均は発電量1kwあたり約30万円だそうです。
プラグインソーラーなら、設置は電源プラグをコンセントに挿すだけで工事がいらないので、費用は3分の1の1kwあたり約10万円程度で設置出来るかもしれません！
●出品は、プラグインソーラーのインバーターです。(ソーラーパネルは付属しません)
●Wi-fiがあれば、アプリで発電量などをチェック出来ます。
●ソーラーパネルが4枚接続でき、合計で1500wの給電能力があります。(制限を超えるとオーバーヒートして発電が止まります)
●ソーラーパネルとの接続はMC4端子なので、MC3端子の古いパネルは接続出来ません。
●対応しているソーラーパネルの最大出力動作電圧は20Vから60Vです。(それよりも低い場合は直列で電圧を範囲内にして下さい)
●ポータブル電源には直接充電出来ません。
●コンセントからの交流電流の波形を読み取って、電気を供給する仕組みなので、停電時には動作しません。
●電源プラグが3ピンなので、コンセントが3ピンでない場合は、送料に追加300円で変換アダプタをお付けします。
希望する場合は落札後、取引連絡にてその旨をお申し付け下さい。(無言で送料を300円追加されても気が付きません)
●
『消費電力よりも発電量が上回って逆潮流が発生すると電力会社から怒られるのでは』と心配する人が居ますが、
【この機器で逆潮流が発生しても何も問題が無い事】を、東京電力に問い合わせて確認済みです。
そもそも逆潮流というのは売電契約した家のソーラーパネルからの売電と電気的には同じなので、電圧を適切に調整する仕組みが有り、技術的な問題が発生するワケが無いのです。
たかだか数百ワットの逆潮流で問題が発生するなら、ソーラーパネルで売電してる家なんて存在出来ないですよね。
余った電気は近所の家で消費されるだけなので、無償で電気を供給しているだけで、過度な増設は単に無駄になるだけです。
よって、逆潮流を発生させると電力会社から指摘を受けるというのはデマです。
東京電力がそんな事はしないとハッキリと否定しています。
プラグインソーラーとは、ソーラーパネルで発電した直流電流をインバーターで交流電流に変換し、コンセントから逆流させて家中に電気を供給する技術です。
プラグインソーラーの電気は電圧が少し高く、電力会社から供給される電力よりも優先して消費されるので、ソーラーパネルで発電した分だけ電力会社からの買電量が減り省エネになります。
ソーラーパネルで発電した分だけ、家の消費電力が相殺されるという事です。
日当たりの良い庭やベランダがあって、屋外用コンセントがある人は格安でソーラーシステムが構築出来る可能性があります。
★勝手に優良ソーラーパネル業者の宣伝★
ちなみに、まだソーラーパネル持ってないよって方はこちらのショップが安くてオススメです。
最初は安過ぎて詐欺なのでは？って疑った程ですが、ちゃんと届きました。
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