中古CD 米盤 DG 437 787
1.プレヴィン:ハニー&ルー
2.バーバー:ノックスヴィル、1915年の夏
3.ガーシュイン:ポギートベスより、ⅰポギー、あんたが好きよ ⅱサマータイム
キャスリーン・バトル アンドレ・プレヴィン指揮 聖ルカ管弦楽団
ケースには傷が多数あります。冊子に癖が付いています。歌詞は英語で記載されています。
CDはレーベル面側に少々傷が有りますが、記録面は未使用に近い美品です。
出品にあたり全曲鑑賞し異常無き事を確認済みです。
聴ければ良いという方のみご入札ください。
ゆうパケット(ポストの場合あり)で発送いたします。
++++++++++++++++++++おやじの戯言+++++++++++++++++++
バトルは何といっても日本では「オンブラマイフ」がCMで使われて大ヒットした人。日本からの要請で制作されたか
どうか知らぬが、続けて「クリスマス物」「モーツアルト アリア」「黒人霊歌など」 のアルバムがリリースされたな。
普段クラシックを聴かない義母が一連のCDを全部買ったのでおやじも聴いた。が、それっきりで案の定「オンブラマイフ」
以外はリピートされること無く棚で鼾をかいて眠って居った。今回許可を得て全部出品中だ。
ダウランドとか黒人霊歌を歌ったものが気に入ってたが、出品するこのCDが出たときはすごく興味をそそられた。
米国のショップで見つけたので日本盤みたいに帯に売り口上なんか書いてない。おやじが目を付けたのは、バーバーの
作品と何といっても、ガーシュインのサマータイムだった。彼女の声で聴いてみたいと思ったよ。バーバーはバーンスタイン
の歌をよく歌ってるドーン・アプショーの名盤があったが、これも「バトルが歌うとどうなる興味」が湧き立ち、レジへ。
これめっちゃえーやん。バーバーは綺麗すぎかもしれないけど。だが、それよりもハニー&ルーが良かった。この曲は
まったく知らなかったが、それで当たり前だったようだ。
なんとまあ、インサートにバトル自身が冒頭言書いてますがな。何々、彼女が読んだToni Morrisonの小説
The Bluest Eyes(黒人少女の白人に対する憧れの目の色がタイトルなのね)からインスパイアされ、この続きを音にしたいと
思ったのだそうな。で、作曲をジャズもクラシックもやるプレヴィンに作曲を依頼したのだった。実際のところ、黒人、JAZZ
という香りが立つ曲が盛り込まれた作品だ。彼女が歌うことを想定してプレヴィンはやりはったね。Morrisonは続きの詞を
書いた。だから、この作品はちゃんと
Andre Previn・Toni Morrion Honey and Rue
と記されてる。バトルはこの作品を多面性を持った作品と書いてるね。
して、このCDをさりげなく義母の前で聴いたんだが、さすが
「これあの人の歌声?」
と聞かれたわ。でもあんまし曲には興味無かったみたい。残念。
バトル好きやったら聴いとかなあかんアルバムやろがっ!
うーむ、出品も少ねえなあ。