未使用美品
アンドレ・プレヴィン
EMI&テルデック録音
★オリジナル・マスターテープよりハイレゾ・リマスタリング
★最新リマスター盤
★オリジナル・ジャケット・デザインによる紙ジャケット仕様
★オリジナル・カップリング
1. ウォルトン:交響曲第2番
2. ウォルトン:『ポーツマス・ポイント』序曲
3. ウォルトン:喜劇的序曲『スカピノ』
4. コンスタント・ランバート:カンタータ『リオ・グランデ』
ジーン・テンパリー(メゾ・ソプラノ:4)
クリスティーナ オルティス(ピアノ:4)
ロンドン・マドリガル・シンガーズ(4)
ロンドン交響楽団
アンドレ・プレヴィン(指揮)
録音:1973年2月8,9日、ロンドン、アビー・ロード第1スタジオ
(2021年リマスター音源使用)
1939年、ベルリンからパリを経てロサンジェルスに移住したプレヴィンは、高校生の頃からサイレント映画の伴奏やMGMでのオーケストレーターの仕事を始め、1947年からはレコーディングも開始、その早熟の才能を一気に開花させます。1947年からはRCAにジャズの録音を開始するなど、レコーディング・アーティストとしての活動も始めています。1962年にセントルイス交響楽団の指揮台に立ち、クラシック指揮者としてのデビューを果たしたころには、すでに2度のオスカー受賞など、ハリウッド映画にはなくてはならぬ存在となっていました。
1968年にロンドン交響楽団(以下LSO)の首席指揮者に就任したプレヴィンは、ロンドンの聴衆から圧倒的な支持を獲得し、一躍、イギリス音楽界の寵児となります。当初はRCAに録音を行っていたプレヴィンとLSOですが、このコンビの活躍ぶりに目をつけたEMIは1970年末にプレヴィンと契約を交わすと、1971年に4枚のアルバムをこのコンビでレコーディングしたのを皮切りに、数々の伝説的な名盤を制作していくことになります。
※アンドレ・プレヴィン/ワーナー録音全集からの分売です。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
■日本郵便クリックポストにて発送させていただきます(紙ジャケ16枚まで同梱可能)CD枚数でカウントします
同梱の場合は①「まとめて取引」にてご連絡いただくか、②送料の金額を調整いただき、ご決済くださいませ。
① 「まとめて取引」は72時間以内に落札した取引開始前の商品がまとめられます。
「まとめて取引」の対象外となりました商品は、送料を0円に修正いただきご決済ください。
② 例えば3点同梱の場合、1点は普通に決済し、他2点は送料0円に修正いただきご決済ください。
■お取り置きは一週間までとさせていただきます。
■ボックス商品を分売しておりますので、解説書等はついておりません。
■一枚づつ紙ジャケCD保護袋(厚口)にいれて発送いたします。
■他サイトでも同時出品しております。万一品切れの際はお取引不成立として、速やかに御返金させていただきます。
■ご落札品の集中などにより、発送までお待ちいただく場合がございます。
■土日祝日は休業とさせていただいております。