レッド・ツェッペリン史上屈指の名演である1970年モントルー公
演!最新編集AIステレオ・デミックス極上サウンドのニュー・マスター
ズ・エディション登場!!
【海外直輸入プレス盤最新アイテム限定入荷】
LED ZEPPELIN
/ COMPLETE MONTREUX
LIVE 1970
AI STEREO DEMIX NEW MASTERS EDITION
[2CD] LIVELEGEND LLA011CD1/2
★サウンドボードはじめ複数音源を組み合わせた極上クオリティの
アップグレード音源コンプリート収録完全版
★オリジナル編集によるAIデミックスからのマルチトラック・ステレオ
最新リマスター初登場
初期レッド・ツェッペリン屈指の名演として知られる1970年3月7日スイス・モントルー・カジノ公演。極
上のサウンドボード音源と超絶高音質のオーディエンス録音によってその全貌が記録されたまさに奇
跡のライブが最新編集AIステレオ・デミックス極上サウンドのニュー・マスターズ・エディションでの完全
版として新たに登場!僅か短期間だけの演奏だったオープニングの「WE'RE GONNA GROOVE」、珍し
いイントロから始まる「HEARTBREAKER」、サード・アルバム発表前の披露である「SINCE I'VE BEEN
LOVING YOU」そしてこの日だけのアドリブが冴えわたる「HOW MANY MORE TIMES」のメドレーからハ
イ・テンションに拍車がかかった「WHOLE LOTTA LOVE」そして怒涛のエンディングとなる
「COMMUNICATION BREAKDOWN」に至るまでまさに初期レッド・ツェッペリンならではの神がかった演
奏ぶりが記録された必聴大定番のライブです。これまでにもラジオ放送と流出サウンドボ-ド音源そし
てサウンドボードに匹敵する超高音質のオーディエンス録音が様々な形で数多くのリリースが知られて
ますがいずれも不完全であったり組み合わせによる完全編集も音質に差があったりしていましたが今
回は新たに複数音源からAIデミックスによる8チャンネル・マルチトラック化のうえでノイズ除去や不完
全パートの補填等細部のレストア修復作業を施し各トラックを新たにバランス調整したオリジナル編集
のステレオ・リマスター新音源となっています。これによって音質改善されよりヴォーカルと各楽器がク
リアでバランスの安定した立体的なサウンドのアップグレード音源に生まれ変わっており部分的に不完
全だった曲間や「WE'RE GONNA GROOVE」「WHITE SUMMER/BLACK MOUNTAIN SIDE」の曲中カット
も含め補填修復され不自然な音質変化も改良されたコンプリート・バージョンとして数あるこれまでのモ
ントルー公演とは音源自体の異なる最新編集となっており聴き比べるとその違いは明らかです。1970
年ロイヤル・アルバート・ホール公演と並ぶ初期レッド・ツェッペリン屈指の名演として見逃せないモント
ルー公演2025年最新編集決定版の登場です!
DISC1
1. WE'RE GONNA GROOVE
2. I CAN'T QUIT YOU BABY
3. DAZED AND CONFUSED
4. HEARTBREAKER (Intro. Rice Pudding)
5. WHITE SUMMER / BLACK MOUNTAIN SIDE
6. SINCE I'VE BEEN LOVING YOU
7. ORGAN SOLO
8. THANK YOU
DISC2
1. WHAT IS AND WHAT SHOULD NEVER BE
2. MOBY DICK
3. HOW MANY MORE TIMES
(incl. The Hunter / Boogie Chillen' / Move On Down The Line / Hideaway / Bottle Up And Go /
They're Red Hot / Cumberland Gap / My Baby Left Me / Jenny Jenny / Lemon Song)
4. WHOLE LOTTA LOVE
5. COMMUNICATION BREAKDOWN
Live at The Montreux Casino, Montreux, Switzerland March 7th 1970
"Super Pop 70" Recorded / Broadcast on Swiss Radio
+ Soundboard and Audience Recordings
AI STEREO DEMIX NEW MASTERS 2025
ROBERT PLANT - vocal, harmonica
JIMMY PAGE - guitars, vocal
JOHN PAUL JONES - bass, organ
JOHN BONHAM - drums, percussion