
「65歳の壁を乗り越える最高の時間の使い方 心と身体の健康を保つために何をすべきか」和田 秀樹 (著)2022年初版定価1500円+税。
中は大きなよごれ傷みはないほうですがカバー細かいキズわずかなよごれ傷み等少しはよごれ傷み使用感等はあります。
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何刷とか初版本とかにこだわる方、細かいよごれ傷みに敏感な方、新規の方、評価の悪いが5%以上ある方の質問、入札、落札はお断りします。
他にも医学、精神世界、メンタルヘルス、自己啓発本他多数出品中。
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内容紹介(JPROより)
今日、65歳は人生の大きな岐路に立つ年だと言って良いでしょう。
働き続けてきた組織をいよいよ離れ、第二の人生に踏み出すということです。
厳しく自分を律しながら勤めてきた方も多いでしょうから、退職後はのんびりと余生を楽しみたいと思っているかもしれません。趣味があれば、そちらに充てたいと考えているかもしれません。または他の会社や組織などで、経験を活かしたいとお考えでしょうか。
しかし、もう1つ考えておきたいのが、高齢者と呼ばれる年齢になるということ。
人生百年時代とも言われる現代。65歳からの第二の人生は決して短くはありません。
さらに付け加えるなら、働き続けた組織を離れ、健康への不安感も増すともなれば、金銭的な問題だって、鎌首をもたげてくるでしょう。
「働いたほうがいいのだろうか」
「暇になりそうだが、何をしたらいいのだろう」
「健康状態も不安だ」
こうした、さまざまな課題と向き合わなければならなくなるのが、65歳なのです。
このいわば「65歳の壁」をいかに乗り越えるか?
そこで重要なキーワードになってくるのが「時間」です。
65歳になれば、時間の捉え方や、予定の立て方、その時間の過ごし方などを変えていく必要があります。
ゆとりを持ちつつ、新しいことにチャレンジをすることで、お金を稼ぐこともでき、趣味も楽しめたら、どうでしょう。
時間ができた方は、そのことの幸せを、もっと喜んでよいのだと思います。大切なのは、今を楽しむこと。これができるかどうかは、すべて時間の使い方ひとつ。
さらに踏み込めば、手帳の使い方だと言ってもいいでしょう。
実は、「65歳を迎えるからこそ」の使い方があるのです。
手帳に書いた予定通りに動いているだけでは、65歳以前と変わりません。
むしろ、計画性のなさ、行き当たりばったりを楽しむ余裕、すなわち「余白」こそが重要だと思っています。どういうことなのか気になった方は、ぜひ本書を読み進めてみてください。
「こんなにも可能性が膨らむのか」
「そうした効用があるテクニックだったのか」
と思っていただける話が満載です。
内容紹介(「BOOK」データベースより)
自由な時間を快適に過ごすための秘訣が満載の一冊!今まで我慢していたことは、もう我慢しなくていい!やりたいと思うことがあれば、先送りしないで今やってしまおう!どういう時間の使い方が自分にとって一番心地よいか、試してみよう!
目次(「BOOK」データベースより)
第1章 定年になったら、時間が一杯ある、が…(定年という衝撃/目の前に広がる圧倒的な自由の怖さ ほか)/第2章 手帳を使おう、本当の自分を書きだそう(定年後のゆとりをいかに生み出すか/アウトプットで老化を遅らせよう ほか)/第3章 時間をコントロールして、新しいことに取り組もう(自分で時間をコントロールできるのが定年後の強み/時間に追われるのではなく、予定を楽しもう ほか)/第4章 無理をしすぎず、心と身体を整えよう(65歳は未来像を見直す適齢期/孤独はこわくない ほか)
著者情報(「BOOK」データベースより)和田秀樹(ワダヒデキ)1960年、大阪府生まれ。東京大学医学部卒業。精神科医。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、立命館大学生命科学部特任教授。ヒデキ・ワダ・インスティテュート代表。高齢者専門の精神科医として、30年以上にわたり高齢者医療の現場に携わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。