三田村鳶魚
(1870~1952)本名・玄龍、武蔵国南多摩郡八王子(現・東京都八王子市)生れの江戸文化・風俗の研究家。
「江戸学」の祖とも呼ばれる。1889年、自由民権運動に参加。来島恒喜の大隈重信襲撃事件との関係で
検挙される。1894年、日清戦争では中外商業新聞の従軍記者として戦地に赴く。
戦争後、寛永寺の大照円朗のもとで得度。1905年、『風俗画報』に『甲斐方言考』を連載。
1910年頃から、政教社社員として『日本及日本人』に多数の論考を発表。
第二次世界大戦中は山梨県の涌沢温泉に疎開。1952年、同地で死去、82歳。
書名:三田村鳶魚全集(昭和50年:中央公論社版):全27巻別巻1揃:
著者:三田村鳶魚
編集:森 銑三/野間光辰/朝倉治彦/
発行所:中央公論社
発行日:【1】昭和51年2月25日 発行 他
定価:1,800円 ~ = 52,100 円
所収:【1】公方様の話 / 大名生活の内秘 / 〇 編集後記(朝倉治彦)/
【2】お大名の話 / 武家の生活 / 武家の婚姻 / 〇 編集後記(朝倉治彦 )/
【3】御殿女中 / 御殿女中続考 / 〇 編集後記(朝倉治彦)/ 付図 /
【4】御家騒動 / 御家騒動続考 / 敵討の話 / 〇 編集後記(朝倉治彦)/
【5】加賀騒動 / 幕府のスパイ政治 / 江戸の豪侠 / 〇 編集後記(朝倉治彦)/
【6】江戸生活のうらおもて / 札差 / 〇 編集後記(朝倉治彦)/
【7】 江戸ッ子 / 江戸の生活と風俗 / 〇 編集後記(朝倉治彦)/
【8】足の向く儘 / 芝・上野と銀座 / 〇 編集後記(朝倉治彦)/
【9】江戸の春秋 / 江戸の旧跡 / 江戸の災害 / 〇 編集後記(朝倉治彦)/
【10】娯楽の江戸 / 江戸の食生活 / 花柳風俗 / 〇 編集後記(朝倉治彦)/
【11】江戸の女 / 江戸の花街 / 〇 編集後記(朝倉治彦)/
【12】近松の心中物 自由恋愛の復活 / 芝居風俗 / 女の流行 / 〇 編集後記(朝倉治彦)/
【13】捕物の話 / 目明しと囚人 / 浪人と侠客の話 / 〇 編集後記(朝倉治彦)/
【14】江戸の白浪 / 泥坊の話 / お医者様の話 / 〇 編集後記(朝倉治彦)/
【15】相撲の話 / 江戸雑録 / 〇 編集後記(朝倉治彦)/
【16】元禄快挙別録 / 横から見た 赤穂義士 / 赤穂義士遺聞 / 〇 編集後記(朝倉治彦)/
【17】人物談義 江戸の流行っ子 / 玉川上水の建設者 安松金右衛門 / 人さまざま / 〇 編集後記(朝倉治彦)/
【18】芝居と史実 / 芝居の裏おもて / 〇 編集後記(朝倉治彦)/
【19】鳶魚劇談 / 芝居ばなし / 〇 編集後記(朝倉治彦)/
【20】歌舞伎百話 / はやり唄 / 江戸の思想 /〇編集後記(朝倉治彦)/
【21】浄瑠璃と説教 / 人形芝居と能 / 吾妻錦絵 / 〇 編集後記(朝倉治彦)/
【22】滑稽本概説 / 江戸の小説 / 〇 編集後記(朝倉治彦)/
【23】教化と江戸文学 / 江戸の文学/〇編集後記(朝倉治彦)/
【24】大衆文芸評判記 / 時代小説評判記 / 〇 編集後記(朝倉治彦)/
【25】日記(上)◇ 明治43年 ~ 大正11年 / 〇 編集後記(朝倉治彦)/
【26】日記(中)◇ 大正12年 ~ 昭和9年 / 〇 編集後記(朝倉治彦)/
【27】日記(下)◇ 昭和10年 ~ 昭和24年 / 法華三昧 / 〇 編集後記(朝倉治彦)/
【別】索引 / 三田村鳶魚著作目録 / 三田村鳶魚全集総目次 / 〇 編集後記(朝倉治彦)/
参考:帯なし・破れ等。箱、小口・天・地、本文等にスレ・汚れ・ヤケ・シミ等あり。四六判。計約18.1kg。 ≪古本購入≫
ゆうパック(追跡・補償あり)サイズ120。取置(1週間)・ゆうパック等で同梱可。
★終活のため処分しております。