画歴51年の牛画作家(栃木美術作家連盟会員)です。
画文集掲載とグループ展、個展での発表を終えましたので、出品します。
画像のとおりですが、色味が少し異なるかもしません。
真作保証として作品掲載の次の画文集を付録します。
画文集「牛のいる風景と文化を描く」(2020年Amazonから¥2750で出版)
真作でないときは、返品をお受けします。
作品名「碇(いかり)高原牧場」
取材・制作年:2019年
取材地・牛種:京都府京丹後市・黒毛和種
種類:油彩 カンバス
サイズ:F10号(53.0×45.5cm)
解説(画文集抜粋)
丹後半島の碇高原に位置する国定公園内にあり,1979(昭54)年開設の
広さ88haの公立牧場(京都府農林水産技術センターの畜産センター)である。
和牛改良と乳牛育成事業のほかに,1993(平5)年に遊歩道を散策しながら
展示家畜とふれあい交歓できる広場(4~10月)を開設し,観光と保健休養機能の
顔を持つ。牧場を俯瞰する広い林道筋から,ふれあい広場,放牧地や採草地,
畜舎施設が展望でき,牛が放牧され,晴れれば山あいに日本海を望める。
作家の画歴は、「早坂貴代史」で検索して、作家HP「Kiyo's牛アート館」あるいは
最後の画像のQRコードから、「プロフィール」を参照願います。
作品のみで額縁はつきません。
額縁(F10号サイズ)が必要な方は、「>ホビー、カルチャー > アート用品 > 額縁 > 油彩額縁」
が購入選択肢としてお勧めします。
本作はYAHOO!フリマ(オークション)以外で販売していません。