○商品
マヤ・モリオカ・トデスキーニ編、土屋由香・友谷知己・沼田憲治・沼田知加・日暮吉延・平沢勝行・和波弘樹・和波雅子(共訳)、時事通信社(発行)、1995年8月25日発行(初版)、413頁、定価3800円、原題:HIROSHIMA 50 ANS, Japon-Amerique, memoires au nucleaire, Ouvrage collectif. Dirige par Maya Morioka Todeschini.
○帯より
すべては、広島・長崎からはじまった
スミソニアン原爆展論争、原爆投下の意思決定、ナチ・ホロコーストと原爆ホロコーストとの関連、そして原爆文学の検閲……。2つの原爆がもたらした「核時代」を多様な角度から検証する。
○目次より
まえがき
はじめに‐‐ヒロシマと私たち
年表
関連資料
第1章 記憶の場所・生きる場所‐‐広島・長崎 19
広島の現在 沈黙へのコンセンサス‐‐広島・長崎 長崎原爆とは何であったか
第2章 原爆以後の二本 77
被爆者たちの自発的な沈黙 「平和の武器」としての原爆‐‐占領下における原爆文学の検閲 核をめぐる日本の政治的発言 日本映画における広島・長崎
第3章 広島・長崎とアメリカ 179
原爆投下の意思決定‐‐論争の歴史的展開 二つのホロコースト‐‐原爆とナチ 広島・長崎とアメリカの核兵器研究所 スミソニアン協会の挫折
第4章 生への力と死への力‐‐核に未来はあるか? 305
いくつものヒロシマ 原子力施設と日常 21世紀のある若い男の日記の断片
エピローグ
ヒロシマとアウシュヴィッツをつなぐもの
訳者あとがき
原注
人名索引
○状態
古本ですが状態は大変に良く、書込みや折れはありません。背部に若干のヤケ、クチに若干の当たり、カバーに若干のスレがあります。帯は切取り挟んであります。ヒロシマ・ナガサキとアウシュヴィッツ、アメリカを架橋する希少な論集をお譲り致します。
核時代に生きる私たち 広島・長崎から50年 マヤ・モリオカ・トデスキーニ/編 土屋由香/〔ほか〕共訳