◇商品状態:中古A
コンディション説明:帯なし。カバーに軽度のスレキズあり。本文書き込みありません、紙面良好。迅速丁寧に発送いたします。
参考コンディション
A:とても綺麗な状態、書き込み、マーカー、破れ等ない状態、カバーに多少のヤケ
B:綺麗な状態、多少の書き込み、マーカー線引がある、ページに多少のヤケがある
C:外見にヤケや破れがある、書き込み、マーカー、線引きがある、ページにヤケ
D:状態はよくない、書き込み、マーカー、線引き、破れがあるが購読が可能、付属品欠品
*画像は実物をスキャンしたものです、光の加減により若干の色違いがございます。
◇商品情報
ISBN:9784074329694
著者:内館 牧子
作品内容:10年前、重篤な病気で緊急手術、2週間の意識不明。臨死体験までした著者が「食は命」と改心し、おうちごはんを作るまで。2008年、雪の盛岡で、急性動脈疾患と心臓病に倒れ、13時間に及ぶ緊急手術。その後、二週間の意識不明で生死の境をさまよった著者。誰もが最悪の事態を覚悟した。が、奇跡的に生還し、そこで医師から日頃の食生活の大切さをこんこんと諭される。それまで仕事がらみの外食&美食三昧。大根を切る暇があれば原稿を書く、という生活だった。が、大病を体験し、食は命と直結していることに気づいてからは、家にいる限りおうちごはんを作る。『食べるのは好き、飲むのも好き、料理は嫌い』という本まで出し、 料理嫌いを公言してはばからなかった著者が、一転、だしをひき、ベランダで野菜やハーブを育て、パンを焼くまでに。飲み会、接待、出張続きで健康に不安を抱えるビジネスマンも、子どもも育ち上がったから、もうごはんは作りたくない! と叫んでいる主婦も、今一度、家庭料理を見直そう。臨死体験までして身にしみた著者が語る、病気にならない食生活。
出版社:主婦の友社
出版日:20181107
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