ファースト「SUN RISES IN THE EAST」に続き、こちらもオールタイム・クラシックといえる名盤セカンド「WRATH OF THE MATH」。 本作品も全ての楽曲のプロデュースをGANGSTARRのDJ PREMIERが手掛け、"ME OR THE PAPES"、"YA PLAYIN' SELF"、など12"シングルカット曲以外でも、"ONE DAY"(UK12"あり)、DJ KIYOのMIX作品に収録されている"TOO PERVERTED"を激プッシュ! スネア、ドラム、ハット、どれ1つ取っても隙の無い神業的なトラックの魅力とシンコペーションが素晴らしいJERUのライミング。