
人気 定価5万円『PUBRIC IMAGE』短丈テーラードジャケットです。
今のドメスティックブランドブームの先駆けとなった人気ブランドPUBRIC IMAGEは多くの高感度セレクトショップで取り扱われるなど、服好きから評価の高いブランドです。
元SUPREMEのバイヤー兼マネージャーで、MOTIVEのデザイナーでもあった玉木竜二郎氏が手掛けるパブリックイメージらしいストリートとモードが融合されたデザイン性の高さに、綺麗で洗練されたシルエットと確かなテーラリングで着心地もよく、これ一枚でスタイリングが一気にオシャレになります。
詳しくは分かりかねますが、定価は5万円位だそうです。
ボトムはスラックスでセットアップの綺麗目から、ミリタリーパンツやデニムなどの古着MIXスタイルまで幅広いスタイリングが楽しめます。
パブリックイメージについて
パブリックイメージは2005年秋冬シーズンコレクションでスタートした日本のファッションブランド。
ブランドコンセプトは、様々な環境やシチュエーションにいる自身を画像として捉え、「背景の中に存在する服」をテーマに、あらゆるカルチャーを盛り込みながらも、より自由な発想で、スタイルへと落とし込む。90年代カウンターカルチャーをテーマとした。
パブリックイメージの沿革・歴史
デザイナー 玉木竜二郎 1976年熊本生まれ。
ヴィンテージバイヤーを経て、97年人気ストリートブランドSUPREME(シュプリーム)のバイヤーとストアマネージャーを兼任。
さらに2001年にはストリートブランドMOTIVE(モーティブ)のデザイナーに就任。
2005-2006年秋冬より自身のブランドPUBLIC IMAGE(パブリックイメージ)をスタート。
2007-2008年秋冬東京コレクションデビュー
音楽・アートなど、様々なストリートカルチャーの洗礼を受け、創作活動を開始。近年の東京ブランドのなかでも、極めてミニマムなデザインのなかに奥深さも覗かせるクリエイションで、独自の世界観を作り上げている。
ファッションデザイナー以外にも、サウンドクリエイター/DJ・グラフィックデザインなど活動は多岐に渡り、2009年にはテクノのオリジネーター、ジェフ・ミルズのステージ衣装を担当。
都内のkindalで3万円位で購入しました。
COLOR GRY
SIZE
肩幅 約44cm
身幅 約49cm
着丈 約68cm
袖丈 約65cm
素人採寸の為、多少の誤差はお許し下さい。
状態は一般的なUSEDで着用感はありますが、着用不可な大きなダメージもなく、まだまだ着て頂けます。