(2)88760等の従来の”対向2芯→独立多芯”・”大口径→小口径”・”AL防護→最新ALラップ防護”に変更した高性能導体です!
■RE-9Bはカルダス社/リフレクション(18万/m)を超える高性能を担保します。
(1)ヨルマ社/ユニテイ(11万/m) アクロリンクS8000Leggenda (19万/m) と同等以上の音色に驚いて頂ければ!
(2)弱電伝送技術の手作り工房です→外観は見ての通りシンプルですが「高い再生力/強力な導体性能」をお届けします。
★世界ブランド各社は「性能無担保技術」と「強電/エネルギ電流技術=低性能導体」で超高価格帯へ誘導している。
(1)「カルダス&ヨルマ社」等の得意技6N~9N高純度+黄金比細撚線を分析しました!
※弱電伝送技術での担保項目での分析&ヒヤリングの結果は?→技術担保の無い完全なマヤカシ技術の説明!
①無効果の高純度芯線への期待感→弱電伝送技術40年の小生でも→「純度が高いと音質は良くなるんだ」と→期待しました。
②各社と連携した評論家の無担保の美辞麗句→JIS規格の3Nとまるで音質の差がない→高額な投資済→被害者は多数?
※比較したケーブルは「当社¥700/m」の「RE-3BとJIS規格導体」と「アクロテック¥5000/m6N/CN-S1200」です。
(2)高価な「純銀線&銀メッキ線」は人の聴覚&感性には馴染まない→金属素性はフィルター→金・銀・銅は独特の音色を持つ。
・銀系芯線の音色は硬い音色→ギラツキ音調は疑似高性能ケーブルとなるが→人の聴覚には馴染まない。
(3)「美しく心を打つ文学的な説明」は→音楽電流/アナログ電流の伝送担保にならない→文学で音色&再生力に変化しない!
①オーデオSISで微妙な人の聴覚を感動さる事が出来るのは→システム50%&導体50%の弱電伝送技術のみ
②DAC出力の音楽電流は変換した瞬間から劇的な劣化が始まる→DAC入力は無劣化だがDAC出力は激劣化です
・世界中でこの説明を目にしたことが無い不思議さ→オ-ディオ業界はプレヤ-&アンプ等の機器類販売の世界です
★検証 高純度6N~9N芯線は人の聴覚&音色/再生力に差は出ない!
(1)純度の検証→銅(Cu)純度の検証→スピ-カ-ケ-ブルは6N~7N→RCA&XLRケーブルは8N~9Nが最高純度でした
①高純度RCA&XLR →マヤカシ技術で熱弁する高純度8N/A-2090は低価格帯RE-AZGに及ばない結果でした。
②高純度スピ-カ-ケ-ブル→評論家の絶賛した6N/S-1200は当社の低価格導体RE-4に及ばない結果でした
(2)カルダス/リフレクション(18万/m)から7N芯線を除き導体性能を弱電技術で検証すると→RE-9は完全に「同等以上」!
(3)ヨルマ/Statement(84万/m)の「世界最高純度9N=99,99999997%」の導体性能=再生力も同じ結果と推測します。
◆世界の高級ブランド各社のハイエンド中~上級モデルと「再生力で競い合いたい」と考えています。
(1)最低50時間程のエージング後の比較を→対戦相手は十分なエージングで「未エ-ジングのRE-9」は不公平ですよ!
(2)RE-9Bはアンプの出力電流=10~20Vの電流を4芯で分割し1/4の電流値でエージングされる為に→長い時間を要します。
・音質劣化の1要因が電流値の高さです→芯線数が多いほど分散し低電流値となり劣化が少ない→必要不可欠な工程です。