アメリカ最大手の紡績会社ペンドルトンの看板(木製)です。
ペンドルトンを取扱う販売店さまやペンドルトン好きの方にお譲りいたします。
なかなか手に入らない珍しい物だと思います。(通常販売している物ではありません。)
大きさは、横約30センチ、縦約15センチ、厚さ約3ミリです。
ノークレームノーリターンでお願いいたします。
(2025年 6月 7日 13時 10分 追加)
追記いたします。
質問がございました。
水がこぼれたような跡がありますが、写真を撮るときに水をこぼしました。
その後、急いでいたのでよく拭き取らずに撮影してしまいました。
水ですので、今は乾いております。
特に問題はございません。
何卒よろしくお願い申し上げます。
新しく写真を撮り直しました。
再度出品いたします。
何卒よろしくお願い申し上げます。
(2025年 6月 10日 8時 44分 追加)追記いたします。
閲覧していただいている大勢の方、誠にありがとうございます!
また、ウォッチリストに登録していただいている方、誠にありがとうございます!
見ているだけでは、価格は下がりませんし、これ以上価格を下げるつもりもありません。
本当に欲しい方は、入札していただくか、即決価格で落札してください。
何卒よろしくお願い申し上げます。
(2025年 6月 15日 18時 44分 追加)追記いたします。
アメリカ合衆国最大手の紡績会社である、PENDELETON(ペンドルトン)は、アメリカの良心と呼ばれ、1863年にイギリス人の毛織物職人であったThomas kay(トーマス・ケイ)がアメリカのオレゴン州に移住し、ネイティブ・アメリカン柄のブランケット製造を手掛けたことから始まりました。1909年、オレゴン州セイラムにペンドルトン社を設立した後、「100%バージンウール・トレードブランケット」を発売し、1924年に今や伝説となった「ウールシャツ」を発売しました。ペンドルトン社は、創業以来現在まで6代にわたるファミリー経営を行っており、世界中で愛される古き良きアメリカンスタイルのファッションを供給し続けております。アメリカ人でペンドルトンを知らない人は、子供以外いないでしょう。それぐらいアメリカでは有名なブランドです。
創創業者が、移住してから162年、PENDELETON(ペンドルトン)社を設立してから、今年116年目に当たります。
ペンドルトン好きな方、落札の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
(2025年 6月 17日 11時 30分 追加)追記いたします。
看板マニアの方々、アクセスしていただきまして、誠にありがとうございます!
もうすぐアクセス数が100件です。
見ているだけでは、価格は下がりません。
正直言って、日本のペンドルトン総代理店であるA&Fの店頭でも見たことがございません。
おそらく、私の推測ですが、アメリカオレゴン州のペンドルトン本社が、ペンドルトンブランド販売促進用に、ペンドルトンを
取り扱うショップ用に配布した物であると思われます。
ですので、アメリカ中探しても、実際にペンドルトン取扱ショップに置いてあるかもしれませんが、簡単に譲って貰える物では
ない貴重な物だと思います。
私自身も、ペンドルトンファンの一人として、10年以上前に、オークションで競り落とした物でございます。
どうしても欲しい方にお譲りしたいと思いますので、是非とも即決価格にて落札の程、何卒よろしくお願い申し上げます。