ボディ・ネック材:マホガニー、指板:ローズウッド、セットネックジョイント、ナット幅43mm、ショートスケール、Made in Japan刻印あり、ピックアップ:オリジナルのミニハム+大きめのサイドワインダー、GIBSONトラスロッドカバー、コントロールノブの位置Gibson準拠。
この時期のEpiphone Japan EB-3は、ボディバランス・精度ともにGibson USA製にかなり近い作りで、当時でも**「EpiphoneだけどほぼGibson」**と言われていました。Epiphone JapanのEBシリーズは、Gibson直系モデルよりネックの反り耐性が高く、ピッチも安定しているとファンの間で評価されています。