
共立 AZ500自走草刈り機 中古、整備、部分塗装、修理済み正常動作品 引取限定を出品します。この機械は、点火コイルが火花が飛
ばない状態、壊れていて社外新品を加工して取り替えて、操作リンクワイヤーなど鞘管と錆やごみがんで動かない状態の部分を給油
などして正常に動作するように修理して、前のオーナーが塗装などしていて、余計な部分についた塗料を第1石油類のシンナー2液ウレタン
塗装の洗い用シンナーとシリコンオフで綺麗に落として、タイヤ4本脱着+走行クラッチレバー塗装、コマツブラック/グレーとハンドルASSY
とベルトカバーを取り外して、白(象牙色)で下地処理、脱旨、塗装しました。使用したのは日本ペイント2液ウレタン塗料です。
エンジン部分は点火コイル純正と同じタイプで取り付け穴ピッチが62ミリで、純正が52ミリの為、苦労して別の穴あけができる部分幅7ミリ
厚さ10ミリのところに正確に位置決めを純正コイルを重ねてけがいてセンタポンチでへこませて、2ミリのドリル刃を研いで切れるようにして
から順に大きくして5ミリの穴をあけて長穴加工をして、コイルとフライホイールのギャップをシックスネスゲージを挟んで調整して3Mのねじ
ロック剤を塗布して、締め付けて組み立てました。キャブレータの清掃、古い燃料を捨てて、新しい燃料を入れてエンジンがかかり調子
よく動くように調整もしました。外観がある程度綺麗な中古正常動作品になりました。刈刃は外して研いでおきます。ベルトは確認した
ところ問題ないのでそのままにしました。高さ調整も動きが悪くて動くように給油脂と可動部を繰り返し動かして修理しました。
欲しい方は軽トラなどでロープ持参で現車確認をしていただいて気に入ったら落札+支払い手続き、軽トラ積み込み、帰られた時点で
発送しましたにして、自宅に到着されたら、受け取り連絡をするでお取引お願いします。現在、このAZ500と姉妹機SP50に使える三菱の
TL52の極上中古エンジンを弟が会社で同型の自走草刈り機の本体のほうが程度が悪くて、エンジンだけ程度がいいものを積み替え用に
持ち帰ったので、当社で、お客さんが過去同じ機械で夏場に草刈り中燃料を切らしてガス欠させる使い方をして、高回転高負荷連続運転
で燃料が切れて焼き付いて、エンジンがかからなくなったと修理に持って来られてその時。修理に使えるエンジンがなくて応急修理で内部
の部品交換なしで傷ならしだけで返しましたが、その後で、別に出品中のエンジンを見つけて持ち帰っていました。
空冷はフライホイールのフィンが起こす空気の流れと燃料で冷却しているので、高回転で使用後アイドリング低回転でエンジンを冷却しな
いとエンジンの焼き付きや点火コイルが熱で壊れます。
点火コイルはほかに振動でも壊れます。その為、AZ500&SP50はエンジン焼き付きでそのまま無理やり使う人が多いそうで、エンジン出力
が低下していますので、コンデイションのいいエンジンに積み替えれば、まだまだ本体のほうが壊れていなければ買い替えせずに使えま
すので、この商品と別に出品します。AZ500この商品と、エンジン単体でエンジンが調子よく作動中の動画を後日撮影するつもりなので、
エンジン単体では始動すると危ないので、この車体1台で付け替えで、TL52エンジンの作動確認動画撮影後、購入していただけるとあり
がたいです。1応外す前に正常動作することを確認済みだそうです。当社のものはTL52エンジン単体のほうも、AZ500のほうもタンクの
破損はありません。ポリエチレン製なので、長期間使用しない時は燃料を空にしないといけないそうです。ほかは暑い夏場タンクが膨張
時ふたを開けて圧を逃がす、紫外線が当たらないところに置くそれを守らないともろくなってタンクが割れるそうです
(2025年 2月 23日 20時 58分 追加)この商品は送料が高いので、引き取り限定です。引き取り場所は島根県松江市宍道町です。発送はしませんのでよろしくお願いします。
(2025年 2月 23日 21時 40分 追加)点火コイル穴あけ部分元の穴と1番内側両サイド1ミリずつ隔壁を残して穴をあけています。この隔壁なしで穴にすると使用中振動で点火
コイルの固定ねじが緩んでフライホイールのフィンがすべて折れて飛んでくるので大怪我をしますのであえて大変でしたが、隔壁が1ミリ
残るように穴あけをしてねじロック3ボンドをつけて固定しました。社外新品の点火コイルは強い火花が出ますので、正常動作品です。
純正は生産終了の可能性があります。近所の方なら購入後の修理もさせていただきます
(2025年 2月 23日 22時 00分 追加)ちなみに当社に林業関係の仕事をしておられるお客さんの友人で大工さんがおられて、そのお客さんがエンジンを夏場に無理な使用で
焼きつかせて4年前弟が応急修理しましたが、この機械のエンジンはシリンダやピストンが高額で挙句に生産終了しているので、このような
中古エンジンの入手ができなければ、修理ができません。昔焼き付きのチェンソー修理部品交換なしでやりましたがふけがよくても負荷
をかけるとすぐ止まりますサンドペーパーで傷をならしてキャブのHLの調整で見かけだけはよくなります。AZ850はシリンダやピストンが
購入可能だつた気がします。1台そういう修理をしたい機械の修理をしていますが最近エンジンに力がないといわれてますので、もしかし
たらすることになるかもしれませんが、それは使用時間が多すぎてなっています
(2025年 2月 25日 14時 04分 追加)エンジン始動前進後退エンジン停止の動画を作成しました。リンク先です。
https://youtu.be/8DZvVoUnoD8
この機械は純正ではない社外の点火コイルを使用していますので、アイドルアップ、オーバーレブリミッタがないので、キャブレータの調整
でオーバーレブしないように調整を煮詰めておきますので、無意味にキャブ空気量の調整をいじらないでください。
(2025年 2月 26日 0時 43分 追加)こちらの商品ですが、動画では刈刃を回していませんが、刈刃のクラッチを入れれば回ります。ただ、キャブの詰まりがあるようで、
燃調が薄いため調整が効かず、吹かした時高回転すぎるので、今のままだとオーバーレブになる可能性があるので、今週末弟がキャブの
掃除をして、再度空燃比調整をして、最高回転数を調整してから納車が可能になりますので、よろしくお願いします。キャブの調整は、エン
ジンが回りすぎるというのは、エンジン自体の圧縮があって、焼き付きなどがないコンデイションの良いエンジンでないと負荷がかかると
エンストしたり吹けも悪いです。動画のエンジンの音で分かるように、コンデイションのいい状態ですが、回りすぎていますので直します。
エンジンが焼き付いているとアイドリングを規定値に下げるとピストンの抵抗でエンストするので、アイドリングを高くするとシフトレバーを
左右に動かしたときにギャッギャッといって、後退シフトが入っていても、後退しません。ギヤはアイドリングが既定の回転数でないと入り
ません。それと、この機械は結講古いので、長持ちさせるため混合は40:1か25:1がいいです。今現在50:1です。ガソリンを入れると1舜
で焼き付きますので注意してください。
間違えると症状としてはエンジンが通常以上に吹ける。それと長期間保管の混合で色目が悪いときはオイルを追加で入れないと焼きつく
ことがあります。それと、あまざらし保管の機械はワイヤーと鞘管がさびて、アクセル操作に対して、スロットルが動きが鈍いので、吹か
ない、吹いたままになったり、クラッチが半クラッチみたいになって前進後退しない、前進後退のギヤがシフトを動かしても切り替え出来
ませんので、前進後進どちらかが動かない、刈刃の高さ調整が動かないなどありますので、引き取り限定であれば、試運転して、状態を
みて購入を決めた方がいいです。この商品は年式が古いので格安にしていますので、別の出品者が値段が高いから状態がいいわけで
はないです。ボロや程度が悪い、状態が悪いのに高い金額のところもあります。きちんと状態を見て、確認して満足してから、購入を決め
てください。雨に打たれるところに置いてあったとしてもその期間がみじかかったリ、運よく状態がよくて給油脂で直ることがあります。
完全に錆びて動かない時はワイヤーを交換しないと直りませんので、ワイヤーが錆びて動かないものやエンジンが焼き付きかけていて
アイドリングが高くしてあってシフトレバーを左右に羽後やしたときにギヤがギャッギャッといって入らないものを7万で買う人がいても、
金を渡して店から出た時点でそれの修理代はよくわからずに購入した人の責任で誰もそれを無料で治す人はいないし、購入したところも
購入後ということで追加修理代がかかるので、5.5万で出ている商品のほうが程度がよくて、どこも悪くなくてもそれは選んだ店や写真
文章や出品者の評価などを見て取引をする。それを怠って悪いものを高く購入しても、人を見る目がないからそういう決果になるだけです。
ほかに出しているものも同じように不具合箇所をすべて直して、外装の塗装などもしてあるために
値段が高いものもありますが、現物を見て試運転してみれば、必ず妥当な金額だと納得するものばかりだと思います。
(2025年 7月 9日 6時 31分 追加)商品のaz500ですが、現在追加の写真のように、屋外で保管の為ハンドルの操作ワイヤーに雨がかかり、鞘管に水が入ると、ワイヤーが
錆びて動かなくなるので、厚手のビニールをかぶせて対策中です。本体エンジン側もビニールシートかぶせ中です。操作レバーの上のワ
イヤーは、az852a用の中古を準備して、長さ30㎝ほど短く、az500純正の刈り取り高さ調整リンクワイヤーが本体付け根鞘管の割れで錆
て、内部が動きが悪いのを給油で治していましたが、破断してしまいましたので、中古az852a用現車合わせ加工品に取り替えたら、すごく
軽く動くようになりました。新品は10000円近くするそうです。それと、このワイヤーは鞘管が灰色対策品でaz852は大体ここの錆による破断
トラブルが多くて、さびにくい素材の対策品灰色に変わっています。そのため、金額を5000円値上げします。現在は、ここだけが、ワイヤー
が動きが悪い状態でした。元々は、前進、後進のワイヤーも動きが悪くて、ワイヤーを草刈り機から外して、鞘管とワイヤーの中に浸透剤
とグリススプレーを流し込み、パーツクリナーやエアーブローで錆やごみを洗い流しながらバイスで固定して、スムーズに動くよう鞘管内を
ワイヤーを前後に動かして、スムーズに動くようにしてから再度取り付けてありますが、また濡れると錆びて動かなくなりますので、ビニー
ルをかけるか屋内保管してください。
(2025.年7月10日追加)
、弟にキャブレータの最終調整をしてもらいました。燃調が濃ゆくなるように調整して、安全率を考慮した調整をして最高回転も最初のが
12000回転くらいで回っていたところを基準値内に調整したそうです。
キャブの調整は閉めるほど薄くなり、開けると濃くなりますが、この機械は調整が1か所で、私のSTIHL MS260や共立など過去にピストン
焼き付きでピストンリングが抱き着きしているものをペーパーで修正してリング溝をやすりで広げて組みなおして、h・Lの調整で無理やり
修理したりしますが、いまAZ500は全閉から4周開いてあるそうです。
H.L2か所だと均等に調整しないといい具合になりません。私は、デジタルタコテスタを使いますが弟は音で大体わかるそうです。
なので、完成しているので購入希望の方は明日から商品を見て、動かしてみて気に入ればトラックに積んで帰ってさっそく使えます。
当社では、自走草刈り機はクボタも共立もすべて修理をやっています。当社で使用中のAZ852は、もともと、エンジンが壊れている
弟の会社で処分で廃棄で出していたものを持ち帰り、エンジンを分解して前のオーナーの使い方が悪くてバルブが曲がっていて、それを
新品交換して修理して使用中です。大体よそで直らないといわれたものを結講直しています。点火コイルや社外のチェンソー用のピストン
やシリンダーもALIEXPRESSやebayを利用して仕入れて、他所で治せないものを、個人で使用する場合や修理の予算、資産を沢山持って
いて、見積もりを作成して、場合によっては振り込みで入金していただける場合に限り現在関税が高いebayで部品を仕入れて、修理や
改造もします。機械のレストアで塗装もします。溶接もします。
(2025年 7月 10日 2時 01分 追加)私が過去にお客さんが自分で、共立のCS322というチェンソーをキャブレータOH
していて、エンジンがかからないということで修理依頼を
されたので、分解して調べたらお客さんがキャブレータの上のチョークのワッシャーをキャブレータを外すときに過ってピストンとシリンダ
ーの上のインシュレータ内に落とした状態で組み立ててスタータを引いてしまい、シリンダへッドとピストンの隙間に縦に噛みこんで、ピス
トンが噛みこむのと、点火コイルとフライホイールの隙間の調整の失敗か、コイルのボルトの締め付けが緩いかで、
スタータを引くとが引けない状態の箇所があり、原因は木を切り倒すときバーが挟まれてこでて、クランクシャフトが曲がっていることや、
そのワッシャーがピストントップとピストンリング2本の部分側面にはいって、
ピストンに縦傷ピストンリングが溝にバリができて、均一にピストンリングが広がらない状態だったのを分解してピストンの溝をリングを外し
て平やすりで修正その他色々手を尽くして、どうにかエンジンがかかるようになりました。本来は、工進のポンプ、ロビンエンジンや共立の
2310の草刈り機など新しくてもお客さんがガソリンを入れて、エンジンをかけてエンジンが焼き付きで壊れたものを買取した業者が、私の
所に修理で持ってくると、どういう原因でエンジンがかからないか原因がわからない為、キャブ修理後、火も飛んで、見かけどこも悪くない
のにエンジンがかかりそうでかからない時はマフラーを外して排気側からピストン側面を見ると小さい縦傷があってピストンリング溝に返し
ができて、ピストンリングの抱き着きが起こり、圧縮がない為エンジンがかかりません。この場合ピストンリングの溝修理をすればエンジン
がかかりますが、トルクが低下して、無負荷では音だけ良いですが、負荷木を切ると力がなくて切れません。その共立322はピストンとシリ
ンダの中古を用意すれば治りますということで返しました。キャブもザマの特殊なダイヤフラムの機械で大変です。なので、当社に色々な
業者やお客さんから買取をして私の所へ修理で中古の農機具販売業者が15000円で売るような機械でピストンやシリンダの交換、点火コ
イルの交換は赤字ですから、捨てるかジャンクで売るしかありません。
一昨日も買取業者がTRS30のエンジンオイル内に水が混ざっている屋外保管で確認なしで現地でエンジン始動して、その時、異音がし
てエンジンが停止したそうです。それを当社に説明もなく修理依頼でもちこんで、修理しようとして分解したときにオイルレベルゲージに
灰色の水とアルミが削れたオイルが付着、プラグ穴から覗くとピストンが上がってこないバルブカバーを外すと、吸排バルブは正常に動く
のにフライホイールを左右に動かすとロックするということで、オイルがない状態でエンジンをかけていて、コンロッドが折れて、ピストンが
上下しない。修理は、中古エンジン積み替えが1番安いけど、金額的に売り物にならないということになりました。
その為、機械を買うときは、きちんとオイルレベルゲージやスタータ、ギヤオイル、外装の錆具合、各操作レバー、燃料タンク、ギヤケース、
などのオイル漏れなど見て買わないと駄目です。このTRS30もエンジンをかけずにオイルを替えてクランクを手で回してロックする原因を
直してからであれば売り物になる状態だったとおもいます。ほかは、クボタの300やシャガールの300の自走草刈り機はキャブレータが
ワルブロのツインポートのものは、トラブルが多いそうで避けたほうが良いそうです。過去にカワサキエンジン焼き付きでエンジン中古探し
たら高額でした。
(2025年 7月 11日 2時 52分 追加)先日、中古で農機具を販売している業者さんのサイトウSGC-500の点火コイル火が飛ばないものを、海外から取り寄せた点火コイルに
新品交換と、ワルブロWTAツインポートキャブのOHガスケット交換、燃料タンク内ベトベトの腐れた混合に浸っていたので、燃料フィルター
ホースすべて交換、キャブは、燃料の経路が1cm真鍮のエルボが詰まっていて修理が大変でしたが修理完了で返しました。カワサキの
エンジンについているツインポートのキャブはトラブルが多いのでなるべく構わない方がいいそうです。
(2025年 7月 16日 20時 52分 追加)先日、この草刈り機についているエンジンと同じ程度の良いTL52エンジン単体で出品していたものは、落札されて、売れてしまいましたの
で
現在このTL52エンジン付きのAZ500が完成までに時間がかかり残っていますが、この自走草刈り機は非常に役に立ちます。
何がいいかというと、草が放置で50cm~1.3メートルくらいの背丈の密集状態ところを、肩掛けの竿の草刈り機で刈ると、3回くらいに分け
て、熊手などで、切り倒した草をどけながらすごく重労働で手間がかかるところ、この機械だと草が長いまま1回で、細かく切ってしまうの
で、肩掛けの草刈り機で半日かかる作業を1時間くらいで、終わらせることができます。それと、肩掛けの草刈り機で、草刈りをして、
乾いてから
熊手で寄せて野焼きや木の根元に寄せるなどすると、雨が降るとまた伸びてきますが、この草刈り機で細かく砕いた草をそのままにすると
日当たりが悪いせいか、草刈り後再度草刈りをするまでの期間が長くなり、草刈りの回数が減ります。当方では、現在売り物ではない
AZ852の自走草刈り機で親戚からかえってきた100坪程度の砂畑の草刈り3月から10月末、年に3回、軽トラに積んで管理しています。
最初は、肩掛けで年5回くらいしていましたが、大幅に楽になりました。ほかに道路際の草刈りにも使えます。自走式草刈り機は刈幅
400から500が1番いいです。