拍卖号：e1191973018

开始时间：08/01/2025 04:46:58

个 数：1

结束时间：08/08/2025 14:46:57

商品成色：二手

可否退货：不可

提前结束：可

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自动延长：可

最高出价：

出价次数：0

MSDOS、Windows95の時代の Thrustmaster FORMULA T1 です。
一度断線して、修理してあります。
輸送途中の振動などで、断線する可能性がありますので、
ノークレーム、ノーリターンでお願いします。


内容物の一覧(画像1を参照してください。)

マジックテープの内、机の側に貼り付ける方は、欠品しています。
マジックテープのハンドル筐体に貼り付ける方は、貼り付けられたままになっています。
(画像3を参照してください。)

状態

以前、ペダルの筐体内部で断線があったので、修理するために、
ペダル筐体を固定していたアルミ製のリベットを外して、修理後に針金で固定してあります。
(画像4、画像6を参照してください。)

ペダル筐体から出ているコネクタの片方のハウジング部分にサビが出ています。
(画像5を参照してください。)

動作確認

• テスターで、ペダル、ハンドルの抵抗値の変化を確認しました。

   (だいたいの数値です。)

ハンドル側(ジョイスティック1のX軸に相当)
  左に回した状態：10K オーム
  中央の状態: 100K オーム
  右に回した状態: 200K オーム

ペダル側(ジョイスティック2のX軸に相当)
  右ペダルを踏み込んだ状態: 18K オーム
  どちらも離した状態: 250K オーム
  左ペダルを踏み込んだ状態: 515K オーム

• 古いノートPCを改造したもので、IndyCar Racing2 を動かして、
  

2つの赤いボタン、シフトレバーが使えることを確認しました。
ハンドルとペダルのキャリブレーションができることを確認しました。
(画像8,9,10を参照してください。)

注意点：

ペダルの方は、抵抗値の変化の幅が大きい(18K から 515Kまで)ので、
キャリブレーション画面で、左のペダルを踏み込むと、値が大きくなっていくのですが、
4000を越えたところで、マイナスになってしまいます(IndyCar Racing2の場合)。

ゲーム中も左ペダルを軽く踏む程度であれば、ブレーキとして使えるのですが、
強く踏み込むと、アクセルの様な動きになってしまいます。

ゲームによっては、
可変抵抗に平行に、100Kオーム程度の抵抗を接続して、抵抗値の変化を押さえる様な改造を
したた方がよいかもしれません。

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