伝説的イベントRAW LIFE でも様々なジャンルの音楽家達と真に違和感なく融合し、そのライブがもはや都市伝説となる程に情報が肥大化。 しかし今現在においても精力的にライブを続け、パフォーマンスはもちろん、リリック、トラックともにかつてない程の充実した状況!!いままでのファンはもちろん、日本語ラップを全く知らない若者達からも続々と熱狂的なリスナー達を生み出し、有名、インディー、 HIP?HOP、ROCK,JAZZ,現代音楽、等々、ジャンル、人種問わず、あらゆる音楽家達からリスペクトされ、なおかつ最もイキオイのあるアーティストの一人がECDだ!!
アーティストについて
ECD is 1960年生まれ。 87年にラッパーとして活動開始、96年、日比谷野外音楽堂でおこなわれた伝説的HIP-HOPイべント「さんピンCAMP」のプロデュース。 その後来る日本のHIP-HOPシーンの拡大と定着への貢献は計り知れない。 03年からは自身のレーベルから作品を発表している。 2008年2月にリリースされたFUN CLUBが目下の最新作だが、音楽業以外にも2004年に初となる著作「ECDIARY」を発表。 2005年に刊行した「失点・イン・ザ・パーク」は社会的に大きな反響を呼び、音楽リスナー以外にもその存在を知らしめる事となる。 2007年に「いるべき場所」を上程。近年の日本音楽シーンではますます注目される存在として、その影響力は計り知れない。