(★注 外箱は開けていますが内ブリスターは未開封ですので「未開封」で出品しています)
ガンダム公式でさえ、彼女のことを
『エロ担当』
だと認めている節があります…
『機動戦士ガンダム SEED DESTINY』より、
ミーア・キャンベルです。
約1/8完成品フィギュア、全高約20cmです。
発売と同時に瞬殺した、超人気商品でした。
姿を消したラクス・クラインの影武者として、「偽のラクス」を演じさせられることになる少女・ミーア・キャンベル。
前半の天真爛漫さと、後半の悲劇性のコントラストで、
極めて印象深いヒロインの1人です。
が、同時に、ガンダムシリーズにおける、
『エロ担当』
という立ち位置もあり。
というもの、本物のミーア・キャンベルはラクスとは似ても似つかぬ容貌なので、
ラクスと同じ顔にするため、大掛かりな整形手術が施されました。
しかし、ボディには一切、手を加えられておらず。
ミーアのあの巨大な乳の房や、
安産型のムッチリ肉の尻などは、
ミーア・キャンベルがもともと生まれ持ったもの。
ラクスよりもナイスバディであることは言うまでもありません。
そのため同人誌などではドがつくほど淫乱女として扱われることが多く、
ファンからそう言う目で見られています。
そして驚いたことに、制作サイドも彼女をエロ方面にシフトしていて、
『DESTINY』のHDリマスター版における、アスランへの夜這い描写では、
着用していたベビードールがシースルーとなり、
さらに、乳首や、生尻描写を足して、
下着を付けていないことを匂わせる、煽情的な変更がなされています。
制作サイドが
『エッチな女』
と認定したミーア・キャンベルの尻たぶのエロスは、
「これがガンダムの世界観?」
と疑いたくなるほどエロいです。
簡単に着脱できるスカートを外せば、
エッチな美少女の、
エッチすぎる尻肉を、ガン見し放題。
ティッシュのお供にも使えるガンダム美少女をぜひ貴殿の手に。
保管用の個体を出品します。外箱は開けていますが内ブリスターは未開封ですので「未開封」で出品しています。写真10,11が現物です。
外箱には経年によるスレ、凹み、汚れなどがあります。写真でご確認ください。
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