TPA1517NE アンプ基板

TPA1517NE アンプ基板 收藏

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TPA1517 スピーカーアンプ基板
音質が良いと言われるAB級アンプICであるTPA1517を用いた基板です。
元ネタはnabe氏がブログで公表した出力カップリングコンデンサを廃することでさらなる音質向上を目指された回路を踏襲しております。
出力カップリングコンデンサを使わないということは省スペースで回路実装が可能になり小型化を実現することが可能になりました。
本基盤はNFJ社のYDA138アンプケースに収まることを前提に作っておりますが、その場合前面パネルはVR位置を含め互換性がありませんのでブランクパネルでの加工は必要となります。
リアパネルはYDA138アンプケースが無加工でつかえます。また、基板のスピーカー出力はYDA138アンプに合わせて内側ガ+外側が-となるように基板設計してあります。

オリジナルとの相違点
nabe氏の配布基板は汎用のケースに組み込む基板でしたが、本基盤はNFJのケースキット前提(汎用ケースで組み込めなくもない)で設計してあります。
電源ICは78xxよりもリプル除去能力が高いLM317系に変更してあります。
基板サイズの大型化により入力カップリングコンデンサの選択肢多様化を実現しています。

TPA1517-NEについて
nabe氏が記事を書かれて程なく一度基板設計しましたがIC横置きでNFJのキットに入らない失敗事例で放置、最近当時ICを縦置きに変更して書き直した物に電源IC保護ダイオードなど追記して先月基板発注し実際に組んでみて問題なさそうなので出品しようとDigiKey見たらTPA1517が高級品に、昔は近所のマルツで200円台で買えていたのにと思い検索したら「樫木総業」様や「イトウ電子」様では在庫を当時の価格で出しているようです。

本題の商品ですが基板のみですのでTPA1517を含め必要部品は各自でご用意してください。
・IC
TPA1517-NE 2個 「樫木総業」「イトウ電子」
LM317もしくは互換品2個(NJM317推薦)「秋月電子」
・半導体
チップダイオード1000V1A GS1010FL 4個 xx317保護用なので(OP)、未実装でも動作はします。「秋月電子」
・抵抗器
可変抵抗器3Kオーム2個
面実装10Kオーム2個
面実装1Kオーム2個
面実装120オーム2個
面実装3K~10Kオーム1個(LED用)
・コンデンサ
1uF4個(入力カップリングコンデンサお好みで)
OSコン1000uF/16V or ルビコンPZJ820uF/25V2個「秋月電子」ICの駆動電圧と使用するACアダプタで変わります。
OSコン470uF/16V4個「秋月電子」
OSコン100uF/16V2個「秋月電子」
ECHU0.1uF6個「秋月電子」
ECHU0.01uF2個「秋月電子」
面実装0.1uFMLCC2個
・コイルなど
コモンモードチョークコイル「NFJ」
ノーマルモードコイルorファインメットビーズorフェライトビーズ
フェライトビーズ IC後方の小型FB、SGNDとGND接続用」(OP)なのでJP接続でも可「秋月電子」

画像3でICに貼り付けてあるのはケースに熱伝導させるための0.8ミリのアルミ板ですが、必要であれば無償でおつけします。
手作業で切り出した後めくれをざっとヤスリで均しただけのものですから美観は最悪ですが機能的には差し支えありません。
ICへの接着は秋月で売っているシリコングルーもしくはセメダインスーパーXもしくは2液型のエポキシボンドを使うのがいいです。瞬間接着剤の使用はおすすめしません。

RCA端子はNFJのYDA138キットの基板を弄り倒して壊したジャンクが有れば剥ぎ取って流用することはできますが、ない場合はマルツ電子が扱っているLinkmanブランドの物が使えますが(画像4枚目の赤黒RCA)、端子の足が若干短いので水平になるように前側を浮かせてハンダで固める必要があります。

またLM317を使う場合むき出しの放熱部には出力電圧がかかるので(画像5)はカプトンテープ(マスキングテープで代用可)で絶縁をしてやる必要があります。樹脂モールドされている互換ICのNJM317の場合は絶縁処置は不要です

入力カップリングコンデンサについて
ボックス型の場合幅7ミリピッチ15ミリまでアキシャル型の場合細めのものなら19ミリ位まで対応できます。ボックス型はEVOXのCMKやEROのMKC1862、MKT1822、WIMAだとMKC4等が該当しますが、入手性が良いとは言えません。
5ミリピッチ品のEROMKT1817や1826、WIMAのMKS2なら普通に流通しています。
15ミリピッチでもEROMKC1862の2.2uFは幅が広いので取り付けは困難となりますし、YDA138アンプ用ケースには収まらなくなる可能性が高いです。

組み立ての手順としてはLM317周辺と前側の470uFまで組み立てた後電源電圧を設定した後アンプICの取り付けとなります。電圧設定の際は470uFのコンデンサの耐圧を超えさせることの無いよう慎重に行ってください。
組み立ての手順ですが、LM317より先にサーメットトリマーを取り付ける必要があります。(LM317取り付け後にサーメットトリマーは取り付けできません)

YDA138アンプ用ケースをお使いになる場合は音量調整用可変抵抗器前面下部にあるパネル固定時の回り止めの出っ張りをニッパーなどで切り飛ばさないとフロントパネルに干渉します。
汎用のケースに組み込んで使用される場合はLM317とTPA1517NEに貼り付けたアルミ板をケース底に適度なテンションを掛けて密着させてネジロックするのが良いでしょう。
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