
●説明文
ご覧いただきありがとうございます。
昭和時代の酒蔵ユニフォームとして使われていたと思われる前掛けです。
表記に「清酒 金龍(きんりゅう)」「増田酒造株式会社醸」とありますので、蔵元のノベルティ・実用品として、かなり珍しい一品です。
●状態
・藍(または濃紺)地に白抜き文字、「清酒 金龍」「増田酒造株式会社醸」などが確認できます。
・裾にフリンジ(房)があり、雰囲気があります。
・紐と上部ステッチ部分に使用感・経年のスレ・色落ちが見られますが、古布としての味わいとしてお楽しみいただける範囲かと思います。
・サイズ(おおよそ): 幅約46 cm × 高さ約56cm(写真参照)
・酒蔵の前掛けとして実用されたものと思われ、現状「ハンドメイド素材」「インテリア布」「古布好きな方」「酒蔵・日本酒ファン」におすすめです。
■ アピールポイント
・増田酒造株式会社」「金龍(きんりゅう)」という銘柄は、すでに存在しません 幻のブランドです。
・酒蔵のユニフォームとしての“本物の使用品”である点が、古布・和物・酒蔵コレクターに響きます。
・インテリアとして、壁掛け、ランチョンマット、テーブルクロス、小物リメイクなど多用途です。
・写真をよくご確認のうえ、古布・ユーズド品にご理解のある方のご購入を歓迎します。ノークレーム・ノーリターンにてお願いいたします。
■ 注意事項
・画面上と実物では色味が多少異なる場合があります。
・古い物につき、多少の汚れ・色あせ・スレ・ほつれ等がある場合があります。気になる方、完璧を求める方は購入をお控えください。
・あくまで使用・展示目的の古布としての出品です。酒蔵で使用されたものであることは確認済ですが、正確な製造年代・流通時期・使用状況は不明です。