【改】美濃古刀最上作 和泉守兼定 二代之定による大名刀 平造りに三鈷剣・梵字彫の見事な作 コレクター名家蔵出し品 一尺一寸四分五厘 脇差 收藏
拍卖号:g1187702991
开始时间:06/06/2025 04:15:04
个 数:1
结束时间:06/08/2025 21:20:14
商品成色:二手
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商品詳細 |
表【和泉守兼定】 裏【】 種別:脇差 サイズ:長さ 34.7cm 反り: 0.8cm 目くぎ穴 1個 元幅:約 3.073cm 元重:約 0.56cm 先幅:約 1.97cm 先重:約 0.439cm 刀身重量:約 253.2g(ハバキ・柄をとった状態) ハバキ重量:約 1.2g木はばき 鞘全長:約 51.5cm |
説明:コレクター様が代々受け継いできた脇差です。銘和泉守兼定で二代之定銘の古刀最上作。三鈷剣・梵字彫が美しい見事な平造りです。
之定:2代兼定は「定」の字を(ウ冠の下に「之」を書く)と独特の書体で切ることが多いことから、「之定」(のさだ)と通称される。文亀二(1502)年以降のもの(二代目)からノサダとなる。 二代目は、孫六兼元と並び「末関」の双璧をなし、永正8年(1511年)に「和泉守」を受領する。(神田白龍子「銘盡」)。 永正5年(1508年)の年紀銘の脇差には和泉守がなく、永正8年(1511年)の年紀銘の剣には和泉守兼定と入る。和泉守受領はこの頃とされる。 切れ味も最上大業物とされ武家に愛好され、江戸期には「千両兼定」とも呼ばれた。有名なものでは、武田信虎、織田信澄、柴田勝家、細川忠興(三斎)、明智光秀などが所持したほか、池田勝入斎の「篠ノ雪」は高名である。
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