拍卖号：g1189480481

开始时间：08/11/2025 20:09:53

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新品で購入後、タバコ、ペットの無い環境で保管しておりました。未読です。


イギリスの書店で購入したものです。
テリーザ・メイ　元イギリス首相の直筆サイン入り
サイン入りのシールがカバーに貼り付けてあります。


サイズ
15.5 x 3 x 23.4 cm
言語　英語
ハードカバー 320ページ
洋書のため、日本語訳はございません。
カバーに僅かなスレがあります。

宅急便コンパクト、宅急便どちらかお選びください、

個人所有品のため、細かい部分をお気になさる方は入札をお控えくださいませ。ノークレーム・ノーリターンでお願い致します。



As Prime Minister for three years and Home Secretary for six years, Theresa May confronted a series of issues in which the abuse of power led to devastating results for individuals and significantly damaged the reputation of, and trust in, public institutions and politicians. From the Hillsborough and Grenfell tragedies, to the Daniel Morgan case and parliamentary scandals, the powerful repeatedly chose to use their power not in the interests of the powerless but to serve themselves or to protect the organisation to which they belonged.

The Abuse of Power is a searing expos of injustice and an impassioned call to exercise power for the greater good. Drawing on examples from domestic and international affairs she was personally involved in at the highest level, including Stop and Search and the Salisbury Poisonings, the former prime minister argues for a radical rethink in how we approach our politics and public life.


直訳
テリーザ・メイ氏は、3年間首相、6年間内務大臣を務め、権力の乱用が個人に壊滅的な結果をもたらし、公的機関や政治家の評判と信頼を著しく損なう一連の問題に直面しました。ヒルズボロとグレンフェルの悲劇から、ダニエル・モーガン事件、議会スキャンダルに至るまで、権力者は権力を無力な人々の利益ではなく、自らの利益のため、あるいは所属する組織を守るために行使することを繰り返し選択しました。

『権力の乱用』は、不正義を痛烈に暴露し、権力を大義のために行使するよう熱烈に訴える作品です。職務質問やソールズベリー中毒事件など、最高レベルで自ら関与した国内外の情勢を例に挙げながら、メイ氏は、政治と公共生活へのアプローチを根本的に見直す必要があると主張しています。