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作品タイトル
Dance With Me
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アーティスト
Orleans
オーリアンズ / オーリンズ
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規格
MCA Records MVCM-21043 1992年発売盤
My Favorite Rock Collection シリーズ
Mastered By Bob Ludwig
Mixed By Nick Jameson
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コンデション
中古CD 国内盤 帯付 解説・歌詞・対訳掲載ジャケ
CD,ディスクには 薄い傷、小さな傷がいくつかあります。再生には支障ありませんでした。
解説・歌詞・対訳掲載ジャケに目だつ汚れ傷はありませんが、使用感があります。
帯に目立つ汚れ傷はありませんが使用感があります。
プラケースに擦傷、使用感があります。トレイが白にて使用感の薄い汚れがあります。
見落としなどございましたらご容赦ください。
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1 レッツ・ハヴ・ア・グッド・タイム
2 ダンス・ウィズ・ミー
3 ウェイク・アップ
4 レット・ゼア・ビー・ミュージック
5 ザ・ラスト・ソング
6 スウィート・ジョアンナ
7 サンセット
8 マネー
9 ザ・ブレイクダウン
Backing Vocals John Hall*, Lance Hoppen, Larry Hoppen, Wells Kelly
Bass Lance Hoppen
Drums Wells Kelly
Guitar John Hall, Larry Hoppen
Keyboards Larry Hoppen
Lead Vocals John Hall, Larry Hoppen
Vocals Lance Hoppen, Larry Hoppen
Percussion Wells Kelly
Producer Orleans
日本ではオーリアンズと呼ばれていたが、ピーターバラカン氏が指摘したように 最近は正規の呼び方オーリンズに訂正されている場合も多い。
ファースト・アルバムの売上が振るわず、このセカンドもレコード会社の重役たちにヒットしそうな曲がないと判断され アメリカ本国ではお蔵入りになったABCレコードのダンヒル・レーベル時代のセカンド・アルバム『ダンス・ウィズ・ミー (Orleans Ⅱ)』
日本、ヨーロッパでは発売された。1974年発売作品
名曲のダンス・ウィズ・ミーのオリジナル初回バージョンが収録されている、隠れ大名盤。
デビュー作にくらべ、東部ファンキー路線よりウッドストック方面の明るいポップなサウンドに変更。
Dance with me, Let there be musicは3rdにも入っており、洗練された都会的なサウンドになっていますが、こちらの方が数段ワイルドで臨場感あふれるすばらしいサウンド
ドラムの音色が、オリジナルのほうが荒々しいです。
レコード会社を移籍して 3作目のアルバムに、ダンス・ウィズ・ミーを再録音して、シングル発売して全米6位の大ヒットとなる。
このオリジナル・バージョンのアレンジはややシンプルではあるが広く知られたヴァージョンとほとんど変わり無く、マンドリンとメロディカのソロのパートがこちらではエレピのソロになっている。
やはり、3作目に再録音される Let There Be Musicもこちらのオリジナル・バージョンの方がワイルドなサウンドになっています。
最後の曲、メンフィス・ソウル最高のエンターテイナー、ルーファス・トーマスのＲ＆Ｂナンバーのカヴァー、ダブル・リードギターの本領発揮のアレンジ。
★ダンス・ウィズ・ミーは、ニッポン放送の日曜日の朝に30年以上のロングランで続いている、イルカさんの番組のオープニング・テーマソングとして多くの方に知られている曲
イルカさんが、ラジオで言っていたが、ラジオで使っている曲は、オーリンズのこのセカンドの収録のバージョンと、再録音された3作目のシングル発売されたバージョンを、ミックスしていると言っていた。
ラジオ局のエンジニアさんたちは、ときどき こだわったミキシングをするらしい。
山下達郎氏も、自信の番組で語っていたが、FM放送の深夜の番組として有名なジェット・ストリームの城達也さんがMCの時代のオープニングの、フランク・プゥルセル・グランド・オーケストラのミスターロンリーも、ラジオ局のエンジニアがいじっていて、既成の音源では聴けないといっていた。
ラジオでは山下達郎氏が、は自信で再現したミキシング・バージョンを流していた。
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CDは永遠に再生できるものではありません。
CDを 保管の際は、高温の場所や 熱の発生する場所や、湿気のある場所には保管しないでください。
日本の温暖化により、CDの寿命に影響がでる場合があります。
再生の際は定期的にCDクリーニングを欠かさないようにしてください。
CDプレイヤー、パソコンなどの読み取りレンズのクリーニングも定期的にクリーニングを実行した方がいいです。
CD発売創成期のCDは、最近は美品のモノにて帯などある完全美品は、骨董品扱いのような高額なプレミア価格のものも、中古CDショップなどで販売していますが、
最近は、マスターテープの状態がまだ、ましだった80年代などに発売された音圧の低い旧発売CDを、パソコンで自分でマスタリングする音楽マニアや、カフェDJなどが増えているため旧発売品を探しているマニアも増えている模様です。
ただし旧規格のCDで、状態の悪いものは 再生に不備があるものもある模様です。
当方にても、出品の際に再生確認をしておりますが、日本盤ではまだ、そのような状態はない感じですが、輸入盤 特にイギリス・ヨーロッパ盤などでは、傷などがなくても音飛びや、目立つノイズ発生するアイテムを何回か確認しております。
また、経験経過したCDプレイヤーやパソコンのみで不備がでる場合も何回か確認しとります。
当然のことですが、傷などが発生した場合は、音源再生の際に不備が出る場合があります。
タワーレコードや ディスクユニオンなどで販売している強力なＣＤクリーナーでクリーニングすると再生に支障ない状態に戻ることも多いですが、不備の状態のままの場合もあります。
また、CDプレイヤー、パソコンのCD読み取りレンズ・ピックアップレンズが汚れたり劣化している場合の方も多いとおもいますが、それらの機器の使用年度が5年ぐらい経過している場合、レンズクリーニングしても再生に支障が出る場合がありますので、再生機もある程度の頻度で買い替えた方がいいとおもいます。
１万円以下の安いCDプレイヤーは、CDを毎日再生している方には向かないとおもいます。当方の場合、１年ぐらいで買い替えの状態です。
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