パンク雑誌/SUPER HEAD MAGAZINE
DOLL ドール
1999年7月号 / 発行・発売:DOLL
NO.143
特集:SWING ROCK
帰ってきたスウィンギン・イヤーズ
● スウィング・ロック紹介/スウィング・ロック20選
● ビッグ・バッド・ブードゥ・ダディ[Big Bad Voodoo Daddy] インタヴュー
<インタビュー>
● マフス[the MUFFS]―バイオグラフィ&インタヴュー
● ヘッドコーツ[thee HEADCOATEES]/ヘッドコーティーズ[THEE HEADCOATEES]―最も衝撃をうけたのは、ビートルズとセックス・ピストルズ
● ファール[fOUL]―言葉は必要だけど、それさえも突き抜けるのが音楽の力だと思う
● スキャフル・キング[SCAFULL KING]―問題作?異色作?いや、これが俺たち、これぞ俺たちがやりたいことなんです!
● ドッグ・イート・ドッグ[Dog eat dog]―リスナー側にもチャレンジ精神は持ってほしい
● バッドレリジョン[Bad Religion]―ムーヴメントのきっかけになって、そのまま続けられたっていうのはすごく幸せなことだよ
● リヴィングエンド[The Living End]―違うテイストの人間が集まったことで、パンクとロカビリーのミクスチャーみたいなサウンドになったんだ
● アウト・コールド[OUT COLD]―Nervous、Energetic And Raunchy Punk Rock
● ソイレント・グリーン[SOILENT GREEN]―グラインド・コアはSOILENT GREENのほんの一部でしかない
● スカーヘッド[SKARHEAD]―俺達が進化なんて出来ると思ってんのかい。退化したんだよ!
● ロス・クルードス[LOS CRUDOS]―バンドとしても個人としても疲れ切った。でもバンドをやってたことは素晴らしいことだったし、後悔はしてない
● カンガルー・レコーズ[KANGAROO RECORDS]―GLOVES OFF HARDCORE!
● システム・オブ・ア・ダウン[SYSTEM OF A DOWN]―文化も人もアートもひっくるめて、僕らの音楽はなりたってるんだ
● レンチ[WRENCH]―音楽を茶化すような真似だけはしたくない
● 山嵐―みんながみんな前へ出るより、駆け引きの感覚がおもしろい
● アジアン・ラズベリー・バンプス[ASIAN RASPBERRY'S VAMP]―この5人が集まった事をプラスにしたい
● ゆらゆら帝国―ロックスター坂本慎太郎
● ベロテクス[BEROTECS]―グッとくればいいんですよ、自分の中で
● ヘルチャイルド[HELLCHILD]―今までを踏まえつつ、また大きな枠で括って広げたい
● D.S.B―RADICAL SHARP SHOT!
● ダック・ミサイル[DUCK MISSILE]―"SKA" はドレッシングみたいなもんです
● ライズ・ア・ゲイト[RISE A GATE]
● ストンピード[STOMPEDE]
● オッドボール[ODD BALL]
● スパイキー・ジョー[SPIKY JOE]
● フリスビー[THE FRISBEE]
● ロッキン・イチロー・アンド・ブギ・ウギ・スウィング・ボーイズ[ROCKIN' ICHIRO AND BOOGIE WOOGIE SWING BOYS]
浅川マキ 私が通過した日々 第三回 廃墟に引越す
<勝手気ままな私のベスト10>
GEN(GELUGUGU) / YOSHINAGA(R.O.M) / JINNO(RED ALERT)
<記事>
● 豊田パンク・シーン
など
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裏表紙に値札剥したあとあり(画像3参照)
古書につき、ほかに汚れ・シミなどありましてもご承知ください。
画像をご確認のうえ、ご入札おねがいします。
ノークレームノーリターンでおねがいします。
神経質な方はご入札をご遠慮ください。
ご入札の際には、必ず当方の自己紹介欄の記載内容をご確認ください。
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<検索ワード>
NICKEY ロッキン・イチロー・&・ブギ・ウギ・スイング・ボーイズ ROCKIN' ICHIRO AND BOOGIE WOOGIE SWING BOYS
ビッグ・バッド・ブードゥー・ダディ THEE HEADCOATEES / ジーヘッドコーティーズ アジアンラズベリーズバンプ
(2022年 9月 4日 13時 03分 追加)id:TANA-DOLL3