BMT社(オーストラリア)による性能試験済み
※実物との比較レビューは一番下の連絡先の上にあります
比較動画もありますのでぜひご覧ください!
商品詳細
※わかりにくい場合は一番下に公式サイトのURLを貼っておきますのでそちらをご覧ください
オーダーメイド製防弾ヘルメット
本製品はAirFlamタイプ防弾ヘルメットです。
サイズ
重量1.44~1.5kg程度(サイズによって異なります)
材質:Aramid
防弾性能:NIJ Level 3A
BMT社(オーストラリア)による性能試験済みBMT社(オーストラリア)による性能試験済み
選択可能項目
1. サイズ
M:54-58cm L:56-60cm
その他要相談
2. カラー (迷彩はライセンス取得済み)
BLACK / CB / TAN / OD /FG / RG /アーバンタン/ AOR1 /AT-FG/ MC / SFタイプMC/MC-TP/ MC-BK /MC-Alpine
その他カラー(要相談)
3 内装のタイプ
Wendyタイプ(追加料金:1,000円) MICHタイプ Ops-Coreタイプ REVIXUMタイプ SFタイプ その他(要相談)
お選びいただけるカラー OD / BK / CBをお選びいただけます
4表面の質感
FASTの実物のようなサンドの少ない質感 / 通常のザラザラ / 滑らかな表面 / ザラザラと滑らかな感じの中間のような凹凸のある表面 /その他要相談
※ただし迷彩の場合は表面はなめらかなものしか選択できません
5.ヘルメット穴 有無 及びシュラウドの形状
お選びいただけるカラー BLACK / CB / TAN / OD /FG / RG / AOR1 /AT-FG/ MC / SFタイプMC/MC-TP/ MC-BK /MC-Alpine
シュラウドの形状 スケルトンタイプ/VASタイプ/MBSタイプ/WILCOXタイプ その他要相談
6.ベルクロの有無及び形状
お選びいただけるカラー BLACK / CB / TAN / OD /FG
AirFlame/FASTタイプ/FAST SF 及びRF1/FASTFTHS/CAIMAN/WENDY/ 無し/その他要望
材質 の特徴
UHMWPE とアラミドを選択可能です
【材質に関してのお話】
材質に関しましてはuhmwpeとアラミドを選択できます
UHMWPE(超高分子量ポリエチレン)
利点
欠点
アラミド(ケブラー)
※アメリカのデュポン社製のものが「ケブラー」と呼ばれるが、本製品はオランダ製。
利点
欠点
素材の比較まとめ どちらの素材にも一長一短があり、用途や好みによって適した選択肢が異なります。 ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
KEIUNの理念
「KEIUN」— 日本の精神と守りの技術を未来へ
KEIUNは、元自衛官である創業者によって設立された、日本発の防弾装備ブランドです。創業者自身が令和5年まで自衛隊で任務に就き、命を守る装備の重要性を深く実感してきました。過酷な環境での訓練や任務を通じて、「信頼できる装備とは何か」を追求し続けた経験が、KEIUNの原点となっています。
自衛官時代に、信頼性の高い防弾装備の必要性を感じながらも、アメリカ製をはじめとする製品は高額で、手を出しづらい現実を目の当たりにしてきました。「もっと多くの人が手頃な価格で高品質な装備を手に入れられるようにしたい」という強い思いから、KEIUNを立ち上げることを決意しました。海外の信頼できる工場で生産することで、NIJ規格に適合した高い防御性能を備えた製品を、コストを抑えて提供しています。証明書の提示も可能であり、品質には一切妥協していません。
ブランド名の「慶雲(KEIUN)」は、奈良時代に使われた年号「慶雲」に由来します。慶雲は「めでたい雲」を意味し、平和と繁栄の象徴として知られています。また、雲は日本の家紋にも用いられ、「守護」を象徴するモチーフとして親しまれてきました。KEIUNは、この「慶雲」の精神を受け継ぎ、装備を通じて皆さまの安全を守り、平和な未来に貢献することを目指しています。
さらに、自衛官の方々に向けて特別割引もご用意しています。元自衛官として、同じ志を持つ仲間たちに少しでも還元できればという想いからです。
KEIUNは、日本発のブランドとして、自衛官をはじめ、安全を求める全ての方々に信頼と安心をお届けします。KEIUNの装備が、あなたを守る頼もしい存在となることを願っています。
2号店も始めましたこちらに無い商品も2号店に有る場合がございますので良かったら覗いてみて下さい
https://auctions.yahoo.co.jp/seller/zvgin89207
簡潔な比較レビュー
外観について 外観に関しては、シェルの形状、厚さ、AirFrame特有の隙間、表面のわずかな繊維感など、ほぼ見分けがつかないほど似ています。
主な違いは以下の通りです
シェルの縁のゴム部分:実物は途切れている箇所がありますが、オーダーメイドは途切れていません(性能的には途切れていない方が優れています)。
内側の質感:
オーダーメイド品は黄色っぽい色 通常のAirFrame(実物)はカーボン調、法執行機関向けのAirFrame ATXは黄緑色で異なります。
ストラップの品質:
実物の方が優れていますが、価格差を考慮すると妥当です。不満であれば、実物のストラップを取り付けることも可能です。
性能について
標準モデルのAirFrameは、Cryeの公式サイトによると9mm弾を防ぐことが確認されていますが、Level IIIAの防弾性能については明記されておらず、対応していない可能性があります。一方、AirFrame ATXは法執行機関向けに設計されており、Level IIIAの防弾性能が明記されています。 オーダーメイド品はLevel IIIAの防弾性能とマルチヒット性能を備えており、AirFrame ATXに近い仕様と考えられます。 重量について AirFrame ATX(実物)の重量は、シュラウドやサイドレールなし(場合によってはパッドもなし)で1,247gです。シュラウドやサイドレールを取り付けると100~200g増加し、1,347~1,447g程度になります。一方、オーダーメイド品は、Level IIIA対応でマウントやサイドレールを含む状態で実測1,417gでした。 性能面では実物に匹敵し、場合によっては上回る可能性もあり、驚くべきクオリティです。価格差が5~6倍あるにもかかわらず、この品質は非常に魅力的です。
実物との比較動画
https://youtu.be/vhcKRbsmoBY?si=txvZYavKxETI3rNX
質問がございましたら、どうぞお気軽にご連絡ください。
【連絡先】
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https://x.com/shenying017/status/1852246825165820336?t=B5OkRm-L6uEvdUopCoog5A&s=19
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shenying017@gmail.com
公式サイト https://sites.google.com/view/s-buppann/keiun