【真作】◆『親鸞聖人御筆 南無阿弥陀仏御影 六字名号 「三帖和讃」』二重箱 花押 肉筆紙本 浄土真宗 親鸞◆検)法然 源頼朝 聖徳太子 織田信長 豊臣秀吉 徳川家康 空海 日蓮 蓮如 最澄 道元
■商品説明■
【真作】◆『親鸞聖人御筆 南無阿弥陀仏御影 六字名号 「三帖和讃」』二重箱 花押 肉筆紙本 浄土真宗 親鸞◆
◎親鸞聖人花押有り(画像6枚目)
◎岩本氏から購入時の明細書、郵便配達記録等御有り(画像7枚目)
【サイズ】
本紙サイズ: 80.5cmx25cm
全紙サイズ: 169cmx42.5cm
※素人採寸につき若干の誤差はご容赦下さい。
【付属品】
二重箱
購入時の明細書、郵便配達記録等
【状態】
経年劣化による傷み、日焼け、染み、折れ、汚れ等御座います。
※詳細につきましては画像にてご確認下さい。
★親鸞(しんらん、承安3年4月1日 - 弘長2年11月28日 )★
鎌倉時代前半から中期にかけての日本の僧。親鸞聖人と尊称され、鎌倉仏教の一つ、浄土真宗の宗祖とされる。
法然を本師と仰いでから生涯に亘り、「法然によって明らかにされた浄土往生を説く真実の教え」を継承し、さらに高めて行く事に力を注いだ。自らが開宗する意志は無かったと考えられる。独自の寺院を持つ事はせず、各地に簡素な念仏道場を設けて教化する形をとる。その中で宗派としての教義の相違が明確となり、親鸞の没後に宗旨として確立される事になる。浄土真宗の立教開宗の年は、『顕浄土真実教行証文類』(以下、『教行信証』)の草稿本が完成した1224年(元仁元年4月15日)とされるが、定められたのは親鸞の没後である。
【その他】
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