昭和十八年  精密機械工作法実施階梯 第三巻 【 限界ゲージ方式及工具 】  三繩秀松 著 山海堂出版部 サイズ：約26cm×約19cm 約550ページ  目次 第一編 【限界ゲージ方式】  第一章 緒論   第1節 限界ゲージ方式の概念   第2節 日本標準規格ゲージ方式  第二章 限界ゲージ方式解説   第1節 限界方式   第2節 限界ゲージ   第3節 日本標準規格限界ゲージ  第三章 ゲージ   第1節 ゲージの種類   第2節 ゲージの取扱法及使用法   第3節 ゲージ用材料   第4節 ゲージの摩耗  第二編 【工具】  第一章 切削工具   第1節 バイト   第2節 溶接バイト   第3節 ミーリング・カッター   第4節 リーマー   第5節 ブローチ   第6節 タップ及ダイス   第7節 自動開閉ダイヘッド   第8節 ドリル   第9節 サーキュラー・スレッド・チェサー   第10節 研磨砥石   第11節 ダイヤモンド工具  第二章 工具用材料   第1節 高速度鋼   第2節 高速度鋼の焼入焼戻と合金元素の影響   第3節 超硬質合金工具材料   第4節 超硬質合金工具材料の製法  付録  索引  画像では隠してありますが、巻頭と裏表紙に、 元の持ち主の方の蔵書印が押されています。（画像2）  経年のくすみやシミ黄変、色ヤケ・折れ・切れや劣化破損等あります。 黄変シミの強いページもあります。 画像では見えづらいものもありますので、予めご了承下さい。

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