
ご興味を持っていただきありがとうございます。
入札をご検討の際は、必ず説明をすべてお読みいただき納得の上でお願い申し上げます。
2010年9月26日「ブンデスリーガ ボルフスブルク対フライブルク戦」で実際に使用された
長谷部誠選手のホームユニフォームに直筆サインが入った額装品です。
今では海外での日本人選手のマッチアップは珍しくなくなりましたが、
当時は長谷部選手と矢野貴章選手の対戦で注目された試合です。
⇒
当日試合の記事(ゲキサカ)
ユニフォームはチャリティーオークションで出された物で、
サインセッションのように複数存在する物ではなく実使用された1点物。
購入した業者発行の証明書、
説明文が書かれたシールがユニフォームが入っていた袋に付いています。(画像8枚目参照)
ユニフォームは使用後に水洗いされたものをボルフスブルクがチャリティーオークションに出したと思われますが、
ところどころにピッチで試合中についたであろう跡が残っています。 (画像9枚目参照)
もともと額装して保管するつもりだったのですが、困ったのはサインが入っている前面には
ナンバーも名前も無い状態で、通常の額装をすると背中側が見えなくなってしまうこと。
そこでスポーツユニフォームの額装をしている業者さんにこちらの要望を図面にしたものを送り、
フルオーダーでリバーシブル(両面)展示可能な額を創ってもらいました。
額の上部側面に吊下げ用の金具を付けてもらい、額上面のネジを外せばユニフォームは
スチレンボードに着せて額装内にはさんであるだけなので取り出すことも可能です。
※掲載の写真は映り込みできれいに撮れなかったので
額を開けて前後両面の透明アクリル板を外して撮影しております。
撮影後すぐにアクリル板は元の状態に戻しています。
下部の銘板はタイトルのみ考えて入れましたが、アンダーラインから下は
ユニフォームが入っていた袋に書かれていたドイツ語の文言をそのまま入れています。(画像3枚目参照)
VfL Wolfsburg
Charity-Auktion: Heimtrikot 10/11 von
M.Hasebe (13) matchworn im
Bundesligaspiel vs. SC Freiburg
(26.09.2010), signiert.
※訳
VfLヴォルフスブルク
チャリティーオークション:長谷部選手(背番号13)のホームユニフォーム(10/11シーズン)
ブンデスリーガ、SCフライブルク戦(2010年9月26日)で着用、サイン入り。
デコレーションの写真ですが前面3枚と背面中央の1枚が当日の試合、
背面左はフライブルク戦直後の日本代表でアルゼンチンに勝利した
キリンチャレンジカップ(2010年10月8日)、
背面右がフライブルク戦から4ヶ月後に日本代表として優勝を決めた
アジアカップ(2011年1月)です。
購入から時間は経っておりますが、直射日光の当たらない場所を選んで飾っておりましたので
ユニフォームの状態は問題ないと思います。(額に微細な傷はあります)
長谷部選手は日本代表キャプテンとして1位の出場試合数。今後は代表監督としても期待されています。
ご自宅に飾っていただくことはもちろんですが、お店や飲食スペースのディスプレイ、
企業内の応接室の調度品としても注目や話題を生み重宝するかと思います。
●額装サイズ
縦:約92cm
横:約73cm (側面の金具含まず )
奥行き:約3.5cm
※素人採寸ですので誤差はご了承ください。
●お取引について
以下お取引についてまとめました。お読みいただきご了承いただけない場合、
残念ではございますが、入札をお控えいただけますようお願い申し上げます。
・発送はヤマト運輸を予定しておりますが送料は当方で負担します。
※複数落札いただいた場合は同梱発送となりますが、その際も送料はこちらで負担します。
大型の品物ですので、ヤフーからの支払い完了通知が届きましたら集荷依頼等の手続きを開始し、
遅くとも翌日~翌々日には出荷予定です。
・支払い処理は落札後遅くとも24時間以内、
品物の受け取り通知は(追跡番号による到着日時)より24時間以内に確実に可能な方のみお願いします。
・即決はしません。オークションのシステム上対応できないご依頼はご遠慮ください。
・以前いたずら落札で大変な思いをしたので、申し訳ありませんがお取引に不安を感じる「悪い」評価のある方や
新規の方は入札を取り消す場合があります。
・海外発送はいたしません。また日本語でのコミュニケーションが困難な方は対応いたしかねます。
・素人が保管していた古い品物です。極度に状態が気になる方はご遠慮下さい。
ノークレーム・ノーリターンでお願いいたします。
長文の説明となりまして、申し訳ございません。その他ご不明な点がありましたらご質問ください。
ご検討よろしくお願いいたします。