◇商品状態:ユーズドA
コンディション説明:帯つきです。帯カバーに軽度のスレキズあり。本文書き込みありません、紙面良好。迅速丁寧に発送いたします。
参考コンディション
A:とても綺麗な状態、書き込み、マーカー、破れ等ない状態、カバーに多少のヤケ
B:綺麗な状態、多少の書き込み、マーカー線引がある、ページに多少のヤケがある
C:外見にヤケや破れがある、書き込み、マーカー、線引きがある、ページにヤケ
D:状態はよくない、書き込み、マーカー、線引き、破れがあるが購読が可能、付属品欠品
*画像は実物をスキャンしたものです、光の加減により若干の色違いがございます。
◇商品情報
ISBN:9784867810057
著者:桑原才介
作品内容:人の世には、横丁がある。横丁ブームを仕掛ける気鋭のプロデューサーたち、戦後からの現在までの横丁の歴史、昭和・平成・令和の外食産業の変遷。居酒屋・外食産業の最前線をルポし続けてきた著者による集大成ノンフィクション。横丁ブームと仕掛け人たち 新宿カブキhall・ほぼ新宿のれん街・渋谷横丁・カオスキッチン・恵比寿横丁・虎ノ門横丁・広尾ハイエンド横丁・大塚のれん街・人形町ハシゴ楼・大宮横丁・ほぼ栄駅一番出口のれん街・函館北の屋台・八戸みろく横丁・天童と横丁・宇都宮屋台横丁・高山でこなる横丁・福井あわら温泉屋台村・大沖縄国際通りのれん街 ほか。横丁の本質とその成り立ち新宿思い出横丁・ゴールデン街/渋谷のんべえ横丁/池袋人世横丁・美久仁小路/赤羽バネの迷路/新橋駅前ビル2号館/吉祥寺ハモニカ横丁/谷中初音小路/門前仲町辰巳新道/大森地獄谷/大井町東小路飲食店街/野毛都橋商店街ビル/明治後期から戦前昭和までの横丁/木原店食傷新道 ほか。
出版社:リンケージワークス
出版日:20231205
*初版出版日の記載です、版数刷数を知りたい方はお問い合せください。
◇基本的にユーズドの書籍です、検品は時間を要して行っておりますが稀に見落としがある場合がございます。
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