
「面白すぎて時間を忘れる雑草のふしぎ: 足元に広がる知的なたくらみ」稲垣 栄洋 (著)2023年初版2023年6刷定価770円+税。と「散歩が楽しくなる身近な草花のふしぎ: 植物が教えてくれる限りある命の使いかた」
稲垣 栄洋 (著)2024年初版定価770円+税。の計2冊セット。
2冊セットの価格です。
発送方法の希望、時間指定、日にち指定での発送希望、値段交渉、領収証を同封等の質問や落札後の要望、希望は一切受け付けしてません不可です。
「散歩が」の本目次ページから最初のほうのページまで2,3十ぺージ軽い折れ目傷みあります他は大きなよごれ傷みはないほうですカバー細かいキズわずかなよごれ傷み等少しはよごれ傷み使用感等はあります。
この本2冊のみ落札の場合は送料185円です(クリックポストでの発送)
合計金額5000円以上(北海道、沖縄は7000円以上)落札頂いた方のみ送料は0円(無料)です。
発送方法の希望、時間指定、日にち指定での発送希望、値段交渉、領収証を同封等の質問や落札後の要望、希望は一切受け付けしてません不可です。
何刷かは説明文に書いて無い場合もあります。
何刷とか初版本とかにこだわる方、細かいよごれ傷みに敏感な方の質問、入札はお断りします。
他にも医学、精神世界、メンタルヘルス、自己啓発本他多数出品中。
5品(2冊セットの本は2冊で1品)以上入札の方のみ48時間(ほとんどの場合24時間)以内に早期終了します。
追加で落札の場合の送料はクリックポスト1個で発送出来る場合は送料185円(全国一律)。
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「面白すぎて時間を忘れる雑草のふしぎ内容紹介(「BOOK」データベースより)
踏まれても、炎天下でも草取りされても…したたか&ユーモラスな「雑草たちの暮らしぶり」を紹介する本。
目次(「BOOK」データベースより)
はじめに 読めば「身の回りの雑草」の見え方が変わる/1章 どんな雑草もボ~ッと生えてるわけじゃないーその「静かなる生存競争」のヒミツ/2章 甘い蜜、きれいな花には「裏」があるーすべては「虫たちに花粉を運ばせる」ために/3章 「新天地」をめざす飽くなき冒険ー動けない雑草は、種子をいかに拡散するか/4章 常に一歩先を行く切れ者ぞろいーいちばん身近で私たちを欺き続ける雑草たち/5章 雑草たちをめぐるセンス・オブ・ワンダーー「オンリーワンの存在」をめざす知的なたくらみ/ おわりに 雑草の数だけ「自由でドラマティックな戦略」がある
「散歩が楽しくなる身近な草花のふしぎ
内容紹介(「BOOK」データベースより)
散歩に出かけると、私たちのまわりは小さな草や花、そこに集まる虫たちなど小さな命であふれていることに気がつく。散歩は、私を少し詩人にさせる。ときどきは、少し哲学者にさせることもある。生命って何だろう?なぜか、そんなことを考えてみたりもする。小さな草花の「生き抜く知恵」に気づかされる植物エッセイ。
目次(「BOOK」データベースより)
1章 なぜ、植物は日向が好きなのか…いつだって「太陽の光」に顔を向けている/2章 食べられる草、おいしそうな草のヒミツ…散歩しながらの「大科学実験」/3章 春の水田にレンゲが咲くワケ…なぜ、その植物はそこに生えているのか/4章 雑草ー未だにその価値が見出されていない植物…なぜ、フサフサ、モフモフの草があるのか/5章 なぜ、夏の花は朝に咲くのか…「真っ赤に燃えた太陽」とのつきあい方/6章 老木にはどうして風格があるのか…植物にとって「生きている」って何だろう/7章 雑草が生い茂るのには理由がある…植物と人間の「裏面史」/8章 「雄しべ」と「雌しべ」の切ない話…「命のバトン」はこうして渡されていく/9章 なぜ、紅葉はあれほど美しいのか…葉っぱが赤く色づく「哀愁のメカニズム」/10章 植物が「季節を間違えない」仕組み…ヒガンバナがぴったりお彼岸に咲くワケ/11章 なぜ、すべての命に限りがあるのか…植物は死を恐れていない?
著者情報(「BOOK」データベースより)
稲垣栄洋(イナガキヒデヒロ)
1968年静岡市生まれ。岡山大学大学院農学研究科修了。農学博士。専攻は雑草生態学。農林水産省を経て、現在静岡県農林技術研究所上席研究員、静岡大学客員教授