ギリシャの陶器製のオイルランプです。
深い茶色の釉薬がかかっており、アンティークな風合いが魅力です。
2枚目の画像、火を灯した画像はAIでイメージしたものです。実際に撮った物ではありません。
オイルを注ぐ: ランプの上部にある穴(画像中央の大きめの穴)から、オリーブオイルなどを注ぎます。この穴は「給油口」と呼ばれます。
芯を通す: ランプの先端にある細い穴に、麻や綿で作られた「芯(しん)」を通します。この穴は「注ぎ口」または「芯穴」と呼ばれます。
火を灯す: 芯の先端に火を灯すと、毛細管現象によってオイルが吸い上げられ、燃え続けます。
【商品詳細】
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