本/古伊万里-小皿.豆皿.小鉢.1000/花/草.木/果実.野菜/動物/唐草/山水/人物/自然/幾何/物.宝/文字/鍋島の皿/変形皿/小紋の皿/唐草の皿/裏銘
本/古伊万里-小皿.豆皿.小鉢.1000/花/草.木/果実.野菜/動物/唐草/山水/人物/自然/幾何/物.宝/文字/鍋島の皿/変形皿/小紋の皿/唐草の皿/裏銘 收藏
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开始时间：07/19/2025 22:41:00
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■■『雑誌』・・・■■ ―”ベストセレクション”― ●●『古伊万里・小皿・豆皿・小鉢・１０００』・●● ―”責任編集・中島由美”― ◆講談社。 ●集めて楽しい・使って便利・愛らしいアンティックの 器たち。 ◆古伊万里・小皿・豆皿・小鉢文様図鑑。 ●巻頭特集・・・● ◆「辻清明コレクション」・「日本民藝館・（柳宗悦） と青山二郎コレクション」・「（佐賀県立九州陶磁文 化館）・柴田コレクション」。 ◆「小さきものは、みな美しい・・・」・と語りかけて くる、手塩皿・くらわんか・小鉢・豆皿・紅皿。 ビギナーからコレクターまで、掌分の幸せを贈る・！ ◆骨董好きにおくる古伊万里小皿・豆皿・小鉢。 「暮らしのなかで生かす骨董」として、伊万里染付の 皿やそば猪口は、コレクターに垂涎の的です。 掌に載る愛らしい楽しむ食器の多種多様な形と文様を 紹介します。 ●収録した文様・・・● ―”花”― ★桜・椿・牡丹・梅・菖蒲・蘭・水仙・藤・鉄線・朝顔 ・薊・撫子・秋草・菊・蓮・紫陽花・万年青・唐花・ 蔓草・デザイン化された花。 ―”草木”― ★松竹梅・松・梅竹・桐・蔦・紅葉・楓・銀杏・芦・薄 沢瀉・河骨・霊芝。 ―”果実・野菜”― ★桃・石榴・枇杷・橘・柿・蕪・人参・葡萄・瓢箪・瓜 ・茗荷・酸漿・茄子。 ―”動物”― ★龍・鳳凰・麒麟・獅子・鹿・馬・亀・猿・象・猫・鼠 鶴・雁・鶉・鷺・瑞鳥・鳥たち・鶏・鮎・魚・金魚・ 鯉・海老・貝・蝶。 ―”唐草”― ★花唐草・蛸唐草・みじん唐草。 ―”山水”― ―”人物”― ―”自然”― ―”幾何”― ―”宝・物”― ―”文字”― ●特集・・・● ★鍋島の皿／変形の皿／無地の皿／印番手の皿／その他 の産地の皿／小鉢／中国陶磁器・古染付を楽しむ。 ■発行日＝２００２年１１月２４日・（第1刷発行）。 ■発行所＝株式会社・講談社。 ■価格＝２６００＋税。 ■表紙カバー／カバー帯。 ■サイズ＝２１×２５．５ｃｍ。 ■状態。 ●表紙カバーに、多少の、痛みが有ります。 ●本誌内に、多少の、ヤケが見えますが ●大きな、ダメージは無く ●年代的には、良い状態に思います。 ◆◆注意・・・◆◆ ★発行日より経年を・経て下ります。 コンディションに係らず・古書で有る事を、 充分に御理解の上・御入札下さい・・・・！！ ●全・１６８・ページ・上質紙・・・！！ ●図版・１０００点・・・！！ ◆正面の他に・高台側・（裏面）・の掲載が有りま す。 ◆一部・見込み・の掲載が有ります。 ―”凡例”― ◆本書は収録した小皿・豆皿・小鉢を文様別に分類 しています。 ◆文様の主題が二つに描かれている場合は、どちら か一方に分類したものがあります。 ◆収録した図版には品名と銘款・寸法の順で表記し ています。 ◆銘款は・［ ］・で括り・福や乾・紀年など判読 できるもののみ記載しました。 ◆器の寸法は・高さ×長径×短径・（*印は高台の 径）・をｍｍで表記しました。 ◆本書の図版構成・解説およびコラムは中島由美が 担当しました。 ●図版・頁に・・・！！ ◆作品名／サイズ／解説。 ●古伊万里入門・「銘款いろいろ」・頁に・・・！！ ―”（白黒）”― ◆６７点の・「銘款」。 ◆「銘款」・に・項目名・番号・掲載頁・が掲載さ れています。 ★伊万里の皿をひっくり返すと、高台の中に文字が書か れているものがある。 このように銘款を施すのは中国磁器の影響であり、１ ６３０年代から見れれる。 １６４０年代から５０年代にかけて・「大明成化年製 」・「大・（太）・明」・（花・７５）・二重方形枠 内の・「福」・などが見られ、１７世紀後半には、そ の種類や数がぐんと増えた。 小さな手塩皿などは、高台が小さく銘も省略されてい ると思えるが、意外と多くの銘を見ることができた。 銘には中国の年号や、それをアレンジしたものがある。 「太明成」・「宣徳年製」・（動物・４）・「成化年 製」・（草・木・６・１０）・などがそれ。 また、吉祥の文字を記したものでは・「福」・「富貴 長春」・（花・６１・ほか）・など。 「福」・の草書体は１７世紀後半以降、もっとも知ら れた銘の一つで、福の田の部分が渦を巻いたような通 称・「渦福」・（唐草・４・ほか ）・は形を崩しなが ら１８世紀後半まで見られる。 （花・２７）・はその変形か。 ほかに１８世紀の末に登場し幕末まで使われ、１９世 紀前半を代表する銘が乾隆・「乾」・字の篆書体であ る・（動物・５６・ほか）。 これは清朝磁器の影響で・「奇玉宝鼎之珍」・（草・ 木・４４）・「玩」・（花・２３）・なども同様であ る。 ●蒐集、資料などの参考に・・・！！ ●探されていた方は、この機会に・・・！！ ●以下・詳細をご覧ください・・・！！ ◆掲載案内は・抜粋して下ります。 ◆掲載内容は・Ｑ＆Ａより・問い合わせ下さい。 ◆数字記載は目視です・間違いは御容赦下さい。 ●掲載を抜粋紹介し・「タイトル」・と致します。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ―”辻清明コレクション”― ■■『豆皿によせて』・・・■■ **”辻清明・（陶芸家）”** ―”１５点・（高台・９点）”― ★私は古いものが好きで、やきものに限らず木工塗物な ど・「これ」・と思うものに出会うと、見境なく入手 したくなる。 これは病気で、しかも治る見込みのない病だと自覚し ている。 そもそも私は、子供のころから陶器器に興味をもち、 五歳のとき、父にねだって誕生祝に野々村仁清の香炉 を買わせている。 我ながら、贅沢な子供だったと思う。 父のもとには、毎朝出勤前に、骨董屋たちがいろいろ な品物を持って来ていた。 それを父は子供の私にも自由に見せてくれたから、十 歳で轆轤を回しはじめ、十四歳で庭に窯を備えて陶磁 研究所を設立し、今日に至る私があるのであろう。 そもそも日本は陶芸の国であり、花を生けるのにして も、春は赤絵・夏は涼しげな染付・秋は楚々とした李 朝の白磁・冬は信楽や備前などの侘陶器と、季節に合 わせのみならず器をも楽しむ感性をもった国柄である。 私は旅にでると国内でも海外でも、まず骨董屋の場所 を訪ねる。 そうやって世界各地で収集した陶磁器をはじめとする コレクションは多いが、私にとってコレクションはあ くまで使って楽しむためのものである。 私は信楽を焼いているが、コレクションには日本各地 の陶磁器、そして中国ものや李朝もの、ヨーロッパの マイセンなど多彩で、窯や国を問わない。 私の心と目が・「これ」・と感じたものであればいい のである。 なかでもとりわけ、私は豆皿を愛する者である。 四・五十年も前になるか、東京下谷の医師であった岡 部院長のもてなしで、豆皿の魅力を知った。 岡部さんは北大路魯山人とともにやきものを作ってい たこともある数寄者で、コレクターでもあった。 岡部さんのもとを訪ねると、コレクションの豆皿に山 海の珍味を盛り、旨い酒とともに供してくれる。 私たち夫婦が・「珍味博士」・と呼んだほどの、豆皿 と珍味の多彩な取り合わせの妙から、私は豆皿の面白 さに目覚めたのである。 豆皿は、小ぶりな皿という意味であるが、また手塩皿 とも呼ばれ、弥生時代の昔から存在した。 昔は、神事の際に清めの役割をもつ塩お入れ、神前に 備えられた。 今でも、飲食店などでは塩を豆皿に盛り、清めとして 使っている。 江戸時代までの食卓は、家族が食卓を囲むスタイルで はなく、各自がそれぞれの膳をもち、食器を各自で決 まったものを使っていたが、豆皿は調味料である塩や 味噌、酢などを入れていたのである。 岡部先生は亡くなるまで、そのコレクションを手放さ れることはなかったが、後年、偶然に入った骨董屋で 岡部コレクションのひとつ・「交趾瑠璃釉豆皿」・を 入手した。 骨董の世界では、こうした不思議なものとの縁を感じ ることがあるが、これは豆皿を介した私と先生のご縁 だろう。 私の豆皿のコレクションを使い、酒肴の膳として私が セッティングした雑誌の連載があるが、回を重ねると なかなか大変であった。 とくに珍味選びには苦労をしている。 しかし、この豆皿にはこの燗鍋を合わせ、皿の上には この珍味を盛って、とあれこれを考えるのはいかにも 楽しみである。 ―”日本民藝館と青山二郎コレクション”― ■■『器は語る ― 柳と青山のこと ―』・・・■■ **”尾久彰三・（日本民藝館学芸員）”** ―”約２０点”― ―”佐賀県立九州陶磁文化館蔵”― ■■『柴田コレクション・小皿の楽しみ』・・・■■ **”中島由美”** ―”約２０点”― ■■『小皿・豆皿・小鉢・文様図鑑』・・・■■ ●『花』・・・● ★桜／椿／牡丹／梅／菖蒲／蘭／水仙／藤／鉄線／朝顔 ／薊／撫子／秋草／菊／蓮／紫陽花／万年青／唐花／ 蔓草／デザイン化された花。 ―”１０６点・（高台・１０６点）”― ●『草木』・・・● ★松竹梅／松／梅竹／桐／蔦／紅葉／楓／銀杏／芦／薄 ／沢瀉／河骨／霊芝。 ―”５９点・（高台・５９点）”― ●『果実・野菜』・・・● ★桃／石榴／枇杷／橘／柿／蕪／人参／葡萄／瓢箪／瓜 ／茗荷／酸漿／茄子。 ―”３２点・（高台・３２点）”― ●『動物』・・・● ★龍／鳳凰／麒麟／獅子／鹿／馬／亀／兎／猿／象／猫 ／鼠／鶴／雁／鶉／鷺／瑞鳥／鳥たち／鶏／鮎／魚／ 金魚／鯉／海老／貝／蝶。 ―”１０４点・（高台・１０４点）”― ◆29・色絵丸輪に兎文皿。 ◆30・染付乾字に波兎文八角皿。 ・［福］。 ◆31・染付月に兎文輪花皿。 ◆32・染付波に兎文輪花皿。 ・［大明成化年製］。 ◆33・色絵兎に草花文皿。 ・［富貴長春］。 ◆34・色絵兎に花唐草文皿。 ・［大明成化年製］。 ◆35・染付波に兎文皿。 ◆40・染付鶴形皿。 ◆74・染付鮎形皿。 ◆75・染付鮎形皿。 ◆76・白磁陽刻鮎形皿。 ◆81・染付魚形皿。 ◆86・染付海老文皿。 ◆87・染付根引き松葉に海老文皿。 ◆88・色絵貝藻鮑形皿。 ・［成化年製］。 ◆89・染付千鳥に貝藻鮑形皿。 ・［福］。 ◆90・染付紅葉文帆立貝形皿。 ・［大明年製］。 ◆91・染付帆立貝形皿。 ◆92・染付波に千鳥文巻貝形皿。 ◆93・染付山水文貝形三足皿。 ◆97・染付蝶形皿 ◆他・・・・・。 ●『唐草』・・・● ★花唐草／蛸唐草／みじん唐草”** ―”６４点・（高台・６４点）”― ◆１・染付獅子に花唐草文隅切角皿。 ・［大明成化年製］。 ・総花唐草。 ◆２・染付花唐草文隅切角皿。 ◆３・染付草花に花唐草文輪花皿。 ・［福］。 ◆４・染付松竹梅に花唐草文角皿。 ・［福］。 ◆５・染付花唐草文皿。 ・［富貴長春］。 ・総花唐草。 ◆６・染付花唐草文輪花皿。 ・［福］。 ◆７・染付花唐草文角皿。 ・［福］。 ◆８・染付花唐草文皿。 ・［福］。 ◆９・染付花唐草文隅入菱形。 ・［大明年製］。 ◆10・染付松竹梅に花唐草文輪花皿。 ・［成化年製］。 ◆11・染付松竹梅に花唐草文輪花皿。 ・［富貴長春］。 ◆12・染付松竹梅に花唐草文輪花皿。 ◆13・染付梅に花唐草文輪花皿。 ・［福］。 ◆14・染付花唐草文隅切角皿。 ・［大明成化年製］。 ◆15・染付花唐草文隅入角皿。 ・［大明成化年製］。 ◆16・染付花唐草文変形皿。 ・［福］。 ・総花唐草。 ◆17・染付花唐草文菱形皿。 ◆18・染付経巻に花唐草文皿。 ・［大明成化年製］。 ◆19・染付桜花に花唐草文皿。 ・［福］。 ◆20・染付花唐草文扇形皿。 ・総花唐草。 ◆21・染付花唐草文輪花皿。 ・［大明年製］。 ・総花唐草。 ◆29・染付扇面蛸唐草文隅入角皿。 ・［宣嘉年製］。 ◆30・染付雪輪に蛸唐草文変形皿。 ◆31・染付白抜蛸唐草文皿。 ・［福］。 ・逆総蛸唐草。 ◆32・染付蛸唐草文皿。 ・総蛸唐草。 ◆32・染付蛸唐草文皿。 ◆34・染付唐花に蛸唐草文変形皿。 ◆36・色絵金彩蛸唐草文皿。 ◆37・染付松竹梅に蛸唐草文皿。 ◆38・染付松竹梅に蛸唐草文皿。 ◆39・染付松竹梅に蛸唐草文皿。 ・［福］。 ◆40・染付松竹梅に蛸唐草文皿。 ・［成化年製］。 ◆45・染付みじん唐草文菱形皿。 ・［成化年製］。 ・総みじん草。 ◆46・染付みじん唐草文皿。 ・［成化年製］。 ・総みじん草。 ◆47・染付みじん唐草文皿。 ・［大明年製］。 ・総みじん草。 ◆他・・・・・。 ●『山水』・・・● ―”５０点・（高台・５０点）”― ●『人物』・・・● ―”２８点・（高台・２８点）”― ●『自然』・・・● ―”２０点・（高台・２０点）”― ◆９・染付丸に氷裂文皿・［福］。 ・総氷裂文。 ◆10・染付氷裂文皿。 ・総氷裂文。 ◆11・染付氷裂文皿。 ◆他・・・・・。 ●『幾何』・・・● ―”２８点・（高台・２８点）”― ●『物・宝』・・・● ―”２８点・（高台・２８点）”― ●『文字』・・・● ―”２０点・（高台・２０点）”― ■■『特集』・・・■■ ●『鍋島の皿』・・・● ―”１７点・（高台・３点）”― ★磁器生産地の有田を領する鍋島藩の藩窯は、１７世紀 半ばに有田の岩谷川内に開かれたといわれ、後に１６ ７０年代頃、伊万里大川内山に設置されて盛期を迎え た。 献上、贈答用の高級食器が、素材・技術の粋を尽して 作られた。 伊万里焼と呼ばれる一般流通品に比べ、形・文様・色 彩等に制約があり、皿のサイズも三寸・五寸・七寸・ 尺とほぼ決まっている。 鍋島の小皿といえば、三寸・五寸皿か、数少ないが変 形皿であろう。 １・２・３・４・５・６・７・８・は盛期の優品で、 墨弾きの青海波に鍋島の魅力が溢れている。 ◆１・青磁染付唐花文変形皿。 ・35×150×*86ｍｍ。 ・同・高台。 ◆２・染付三唐花文皿。 ・42×150×*81ｍｍ。 ・同・高台。 ◆３・染付桐文皿。 ・47×157×*85ｍｍ。 ・同・高台。 ◆４・染付青海波に桃文変形皿。 ・38×181×*123ｍｍ。 ◆５・青磁葉形皿。 ・38×161×*109ｍｍ。 ◆６・青磁輪花皿。 ・46×162×*78ｍｍ。 ◆７・青磁色絵紅紅葉文皿。 ・38×148×*77ｍｍ。 ◆８・青磁色絵南天文皿。 ・43×147×*81ｍｍ。 ◆９・染付熨斗文皿。 ・34×118×*57ｍｍ。 ◆10・染付蘭文皿。 ・38×118×*55ｍｍ。 ◆11・染付芥子隅入角皿。 ・39×156×*89ｍｍ。 ◆12・染付色絵鳳凰文皿。 ・30×120×*60ｍｍ。 ◆13・染付萩文皿。 ・43×149×*81ｍｍ。 ◆14・染付青海波に扇面草花文皿。 ・28×120×*64ｍｍ。 ◆15・染付笹文皿。 ・47×154×*78ｍｍ。 ◆16・染付笹に梅花文皿。 ・44×154×*82ｍｍ。 ◆17・染付満月に網干文皿。 ・35×153×*70ｍｍ。 ●『ちびちび・１』・・・● ―”１９点”― ●『変形の皿』・・・● ―”１９点・（高台・２点）”― ●『無地の皿』・・・● ―”１８点・（高台・２点）”― ◆３・染付楓葉形皿。 ◆４・染付草花文葉形皿。 ◆７・白磁輪花楕円皿。 ◆８・白磁扇形皿。 ◆９・白磁軍配に団扇形皿。 ◆11・白磁亀形皿。 ◆12・青磁亀形皿。 ◆13・染付亀形皿。 ◆16・瑠璃釉桃形皿。 ◆他・・・・・。 ●『ちびちび・２』・・・● ―”２１点”― ●『小紋の皿』・・・● ―”１７点・（高台・３点）”― ●『ちびちび・３』・・・● ―”２０点”― ●『印判手の皿』・・・● ―”１９点”― ●『その他の産地の皿』・・・● ―”７点・（高台・７点）”― ◆１・白地皿・（李朝）。 ◆２・染付壽字皿。 ◆３・青磁陽刻草花文変形皿・（三田青磁）。 ◆４・色絵紅白梅文扇形皿・（京焼）。 ◆５・色絵龍文皿・［福］・（再興九谷・松山窯）。 ◆６・備前焼陽刻楓文輪花皿。 ◆７・灰釉皿・（瀬戸）。 ●『小鉢』・・・● ―”４２点・（高台・見込・４１点・総数）”― ●『中国陶磁器・古染付を楽しむ』・・・● ―”２８点・（高台・２８点）”― ■■『コラム』・・・■■ **”中島由美”** ●『芙蓉手の皿』・・・● ―”１７点・（高台・３点）”― ●『唐草の皿』・・・● ―”１点・（高台・１点）”― ◆染付・蛸・花唐草・氷裂文結文形皿・［福］。 ■■『エッセイ』・・・■■ ●『掌のヒーリング』・・・● **”桜木優希・（ギャラリー辰巳店主）”** ●『五寸の百のはぐれもの』・・・● **”井上雄吉・（井上オリエンタルアート店主）”** ●『豆皿は女のために』・・・● **”柿谷すすむ・（古美術柿の木店主）”** ■■『古伊万里入門』・・・■■ ●『小皿の話』・・・● **”中島由美”** ●小皿は何センチ？。 ●中世のカワラケ。 ●近世の磁器皿。 ●『古伊万里の成形と加飾法』・・・● **”中島由美”** ●『銘款いろいろ』・・・● **”中島由美”** ●『古伊万里・小皿・豆皿・小鉢・関連年表』・・・● ●『知っておきたい古伊万里用語と骨董用語基礎知識』● ●『古伊万里に出会える美術館』・・・● ●『古美術・骨董店』・・・● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ■入力のミスはご容赦下さい。 ■他の出品も、是非、御覧下さい。 ■■入札案内・・・■■ ●状態はすべて点検済ですが、 ●見落し等が無いとは言えません。 ●見解の相違も御座います。 ●御了承、御理解の上、入札下さい。 |
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