「詩303P」 詩【内田麟太郎】 × 絵【杉野ギーノス】 × 装幀・デザイン【寄藤文平】 303BOOKS

「詩303P」 詩【内田麟太郎】 × 絵【杉野ギーノス】 × 装幀・デザイン【寄藤文平】 303BOOKS 收藏

当前价格: 187 日元(合 9.65 人民币)
剩余时间:141682.7773538

商品原始页面

成为包月会员,竞拍更便捷

出价竞拍

一口价

预约出价

收藏商品

收藏卖家

费用估算

拍卖号:l1155817716

开始时间:08/02/2025 20:07:15

个 数:1

结束时间:08/09/2025 19:07:15

商品成色:二手

可否退货:不可

提前结束:可

日本邮费:买家承担

自动延长:可

最高出价:

出价次数:0

卖家账号:例、やふたろう、やふこ 收藏卖家

店铺卖家:不是

发货地:兵庫県

店家评价:好评:5616 差评:0 拉黑卖家

卖家其他商品: 查看

  • 1、【自动延长】:如果在结束前5分钟内有人出价,为了让其他竞拍者有时间思考,结束时间可延长5分钟。
  • 2、【提前结束】:卖家觉得达到了心理价位,即使未到结束时间,也可以提前结束。
  • 3、参考翻译由网络自动提供,仅供参考,不保证翻译内容的正确性。如有不明,请咨询客服。
  • 4、本站为日拍、代拍平台,商品的品质和卖家的信誉需要您自己判断。请谨慎出价,竞价成功后订单将不能取消。
  • 5、违反中国法律、无法邮寄的商品(注:象牙是违禁品,受《濒临绝种野生动植物国际贸易公约》保护),本站不予代购。
  • 6、邮政国际包裹禁运的危险品,邮政渠道不能发送到日本境外(详情请点击), 如需发送到日本境外请自行联系渠道。
<内容>
・「詩303P」 内田麟太郎 303BOOKS の中古本です。
・発行日は、2022年11月11日初版です。
・新品定価は、税込1,650円です。

<状態>
目立つ傷や汚れはありませんが、細かな傷や汚れがあります。
 
<発送>
・クリックポスト185円、レターパックライト430円、レターパックプラス600円からお選びください。
・お支払い手続きをいただいた後、数日以内に発送します。
・梱包資材は、リサイクル品を使用します。

<その他1>
落札後は取引ナビで2日以内にご連絡を、5日以内にお支払いをお願いします。期限超過後は、落札者都合で取り消します。

<その他2>
他にも各種雑誌・書籍を出品していますので、あわせてご検討ください(同梱送料は再計算します)。

<その他3>
新規の方、悪い評価の多い方は、入札されないようお願いします。入札されても取り消します。

*****************************************************************************************************

詩【内田麟太郎】 × 絵【杉野ギーノス】 × 装幀・デザイン【寄藤文平】
「一人じゃないよ」とこの本は教えてくれた。
見えない存在に、私たちは守られて生きている。
そのことに気づかせてくれる、あたたかな詩集。
──詩人・文月悠光 推薦

「1杯のコーヒーのように内田麟太郎の詩100篇を」
内田麟太郎さんが日々ブログやSNSなどで発表し、詩集に収められていなかった100篇を収録しています。ことば遊び、ナンセンスユーモアから抒情的な詩まで、幅広く内田麟太郎さんの世界を愉しむことができます。なんてことのない日常も、内田麟太郎さんの視点を通すと、かけがえのない日常に変わります。1日1篇ずつ読み進める、ぱっと開いたページの詩を読む、その日の気分にあった詩を読むなど、1杯のコーヒーのような、日々のささやかな愉しみとなるように幅広いテーマから選んでいます。内田麟太郎さんがつむいだ詩が、みなさんの体の隅々に染みわたり、心をあたためてくれますように。

内田麟太郎×杉野ギーノス
「未知との遭遇」
詩集の装画と挿絵は、独特なタッチと鮮やかな色彩で、今最も注目されているアーティスト、杉野ギーノスさんに描いていただきました。内田麟太郎さんは、あとがきで自身の詩と杉野ギーノスさんの絵のコラボレーションを「未知との遭遇!」と表現しています。「美しい抒情世界とブリキのおもちゃの出会い。これぞ少年世界でなくてなんでしょう。」と。そして、ブックデザインは数多くの本の装丁やアートディレクションを手がけている寄藤文平さん。3人の才能がぶつかり、織りなされたこの詩集と、読者のみなさんとの出会いもきっと「未知との遭遇!」になることでしょう。

「P」に込めた想い
この企画が始まった頃、寄藤文平さんから「詩集は従来アーカイブのような役割を果たしているものが多く、書棚にしまっておきがちになるけど、もっと手軽な、いつもテーブルにそっと置いておけるような感じにしませんか」と、ペーパーバックのような本を提案されました。そして、303BOOKSの本だから303ページにして、「詩303P」というシリーズにしたらどうかと。「P」には、いろいろな意味も込められています。「Poem」「Page」「Piece」「Punch」……、「P」のつく言葉を出していき、若い人から年配の人まで、暮らしの傍らに置いて読んでもらえるような詩集のシリーズを目指すことになったのです。
出价者 信用 价格 时间

推荐