西独 Graetz ビンテージ18×26㎝究極フルレンジシステム ユニット極上 高音質 ペア!

西独 Graetz ビンテージ18×26㎝究極フルレンジシステム ユニット極上 高音質 ペア! 收藏

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【1】概要:
・Graetz社が1950年代に製造し、同社の最高級コンソールに使用されていた大口径フルレンジユニットを後面部分開放型エンクロージャーにセットしたシステムのペアです。
・出品のユニットはゴールド色アルニコマグネットによるウルトラレアな極上品です。
・このユニットは本格的なHi-Fiの原点的な傑作です。
・Telefunkenの大型フルレンジユニットとならぶジャーマンビンテージの代表的なユニットです。
・70年前製造のユニットとは到底思えないワイドレンジで透明感のある信じがたい高音質です。
・実測再生レンジは60~15000Hzという当時としては抜群のワイドレンジです。
・同一システムを購入いただいた方々の感想です。
Fさん「当時のユニットとは思えないレンジの広さ、クリアさに驚きました。能率が良く5Wのアンプで十分な音量が得られています」
Kさん「聴くのはJAZZオンリーです。チャーリーパーカー、コルトレーンがリアルに鳴っています。当時の技術力の高さに驚嘆しました」
Mさん「シンバルが実物のようになる。ウッドベースはしなやかに膨らみをもって鳴る。一本の大型フルレンジから何故このような音が出てくるのか信じられない」

【2】ユニット、システム仕様:
・型式:Graetz オリジナル
・製造:スタンプより1955年2月と推定、同一ロット
・口径:18×26cm
・コーン:超軽量、フィックドエッジ
・ガスケット:オリジナルの縄状の珍しい物
・マグネット:馬蹄形アルニコ
・インピーダンス:4Ω
・状態:極めて良好

【3】エンクロージャー:
・型式:後面部分開放型
・サイズ:幅27.6cm、高さ38.6cm、奥行22.0cm(入力端子突起含む)
・材質:天地側面は25mm厚の天然木パイン集成材、バッフルと裏板は針葉樹系プライウッドで振動モードを変え不要な振動を抑えています。
・外装:100、240番のサンドペーパーで研磨し、次にワトコのナチュラルオイルと600番のサンドペーパーで繰り返し研磨仕上げています。
・サランネット:黒のジャージネットによる頑丈なサランネットが付属します。
・入力端子:2Pのハーモニカ端子でYラグ、またはケーブルむき出し線が接続可能です。
・バナナプラグ、極太ケーブルなどほとんどのタイプのスピーカー端子が接続可能な金メッキ金属削りだしのアダプターが付属します。

【4】音質
・以下の感想は主観ですのでご承知おきください。
・JAZZピアノトリオ、Pim Jacobs Trioの 「Come fly with me」を試聴しました。
・クリアで良く伸びるウッドベースの音が印象的です。
・指ではじいたアタックの後に柔らかく膨らんでいくコントラバス本来の音が再現されていると思います。
・シンバルの音も大口径フルレンジと思えない専用のツィータが組み込まれた様な澄んだ音を聴くことが出来ます。
・SACD「アートペッパーミーツリズムセクション」では4人の楽器が見事に分離し、またステレオ効果が大変高い再生です。
・アルトサックスの押出しが素晴らしく実在感のある生生しい音です。
・アルトサックスの音はほぼ実物のスケールと音質と感じます。
・クラシックとして大きなホールで録音された1957年録音ですが極めて高品質のフィリックス・アーヨの「四季」を試聴しました。
・バイオリン、チェロなどのの倍音がきれいに再生されます。
・ホールの大きさがうまく再生されていると思います。

【5】測定データ
・測定は国際的に最も信頼のおけるWaveSpectra Ver. 1.51とスタジオ用コンデンサマイクを使用して厳密に行ったものです。

【6】ほか
・スタンドは含みません。
・マンスリーNews
https://geo80002002.livedoor.blog/archives/38691020.html

【7】Graetz 企業紹介
・Graetzの歴史は波乱に満ちていました。以下要約して紹介します。
・1866年、Albert GraetzとEmil Ehrichによって、ランプメーカー Lampen-Fabrik Ehrich and Graetz OHGが設立されます。
・1920年にはPetromaxというブランドが生み出されました。
・いまでもPetromaxはランプメーカーとして有名です。
・第一次世界大戦が始まった頃、同社はさまざまな製品を製造し販売し出します。
・その中でも特に有名なのがラジオです。
・ラジオ創成期から製品を世に送り出していたわけです。
・この流れが戦後のオーディオメーカーの基礎となります。
・1922年にEhrich und Graetz AGとなっていた社名が、1942年にGraetz AGと改称されます。
・技術革新が進む中、戦争による特需もあり、同社は繁栄を極めました。
・ところが、第二次世界大戦でドイツはソビエトに占領され、同社は移転を余儀なくされます。
・1947年、西ドイツのAltenaへ移った同社はGraetz KGとして再建を図ります。
・1949年、AltenaでGraetz Strahlungsmesstechnikが設立されます。
・これは放射線測定器メーカーという意味の様です。
・実際これ以後優れた放射線測定器を世に送り出していきます。
・同社は1961年SELに、1988年NOKIAに売却されます。
・そして1990年Graetz は分離されHerfurthに買収されました。
・オーディオ、ラジオに関して1949~61年はGraetz独自の製品を多数送り出しました。
・1961年以降はSELグループとしてITT、Lorentzの影響下でビジネスしていた様です。
・出品のユニットはGraetzの全盛期の1950年代の製品で音質も品質もベストのものです。

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