有田の陶器市で買ったものです。
未使用の商品です。
軽いのでお使いになるのに良いと思います
大きさは約 直径12㎝ 高さ65cm 重さ110g×10個
有田焼は陶器ではなく磁器です。
白く緻密で硬く、指で叩くと金属のような高い音がします。
光にかざすと 薄い部分が少し透けるのも磁器ならではの特徴です。
有田焼の代表的な絵付けで染付(そめつけ):呉須(ごす)という青い絵の具で描くブルーの伝統的文様
高い焼成温度(約1300度)で丈夫
磁器は高温で焼かれ、丈夫で日常使いにも適していることが特徴です。
耐水性・耐久性に優れ、きめ細かい白磁は磨くとガラスのような光沢を持ちます。
薄造りで軽い
有田焼の器は薄くて軽いものが多く、繊細で優美な印象を与えます。
江戸時代には“天下一品”と称され、献上品としても重宝されました。
輸出で世界へ広まった磁器
江戸初期からオランダ東インド会社(VOC)が大量に買い付け、ヨーロッパの貴族が好んだ磁器として世界に広まりました。
“IMARI(伊万里)”の名で知られ、現在でも海外で高い評価があります。
1610年代:朝鮮から渡来した陶工・李参平(りさんぺい)が泉山で磁石を発見 → 日本初の磁器誕生
江戸時代:幕府の保護のもと、有田焼は“藩窯(はんよう)”として発展
17〜18世紀:ヨーロッパで大人気となり、宮殿を飾る磁器として輸出
明治以降:国内外の万博で評価され、現代まで高い技術が受け継がれている
有田焼の魅力は「白磁の美しさ」「薄くて軽い造り」「400年以上の歴史」にあります。