◇商品状態:中古B
コンディション説明:帯つきです。帯カバーにスレキズ薄いヤケシミあり。本文書き込みありません、紙面良好。迅速丁寧に発送いたします。
参考コンディション
A:とても綺麗な状態、書き込み、マーカー、破れ等ない状態、カバーに多少のヤケ
B:綺麗な状態、多少の書き込み、マーカー線引がある、ページに多少のヤケがある
C:外見にヤケや破れがある、書き込み、マーカー、線引きがある、ページにヤケ
D:状態はよくない、書き込み、マーカー、線引き、破れがあるが購読が可能、付属品欠品
*画像は実物をスキャンしたものです、光の加減により若干の色違いがございます。
◇商品情報
ISBN:9784806040620
著者:岩織政美
作品内容:本書は“啄木文学”の形成と周囲の人々からの影響を考える覚醒の書である。啄木の渋民小教員時代に同僚となって以来交流を続け、文学に影響を与え、生活に関わった、青森県八戸市出身の堀田秀子の軌跡を、初めて明らかにしたものである。また八戸に残る啄木来訪の伝聞を検証し、彼の代表短歌「東海の小島の…」は、八戸蕪嶋を詠んだものとする、注目の一書である。
出版社:沖積舎
出版日:19990501
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