
私も3年半前に肺線癌ステージⅣでした。
沖縄の漁師から 試してみなさいと
作り方を教えて頂きました、
それから抗がん剤との併用で
1年半で 癌が消滅しました。
興味のある方に!
500g
私は1日大さじ2杯から3杯食べてます
沖縄県産 太モズク
海面から 5メートル以上の 深場で育った天然モズクです。
海面養殖物とは 根本的に違います
注 これを食べたから癌が治るとかでは
保証する物ではありません。
私自身の経験からです。
沢山の方から 喜ばれております。
モズクだけ食べても 栄養素が消化されなく
効果半減します。
混ぜ物無しの 天然物です。
冷凍されて送られますので 冷蔵庫などで
保管してください、
(2025年 9月 6日 21時 56分 追加)フコイダンの抗がん作用
フコイダンには、がん細胞を抑制する3つの作用があると考えられています。※1
① アポトーシス誘導作用
② 血管新生抑制作用
③ 免疫活性作用
正常な細胞は古くなるとアポトーシスという仕組みが作動し、自ら滅びるようにできています。
このアポトーシスが機能せず、無秩序に増え続けるのが、がん細胞です。
フコイダンを摂ると、がん細胞のアポトーシスが誘導され、自ら滅びることが明らかになりました。
さらに、がん細胞は自らの周りに新しい血管をつくって、そこから栄養を取り込もうとします。
これが血管新生と呼ばれるもので、フコイダンを摂ると抑制されます。
免疫活性作用は、がん細胞と戦う免疫細胞を増やして、強くする働きです。
アポトーシスについて、さらに詳しく知りたい方は下記の記事をご覧ください。
>>がんとアポトーシスとの関係
※1 統合医療と健康を考える会.フコイダンの三大作用
もずくに含まれるフコイダン含有量について
フコイダンは褐藻類特有の成分で、中でもモズクはフコイダンを最も多く含んでいます。
例えば、乾燥したトンガ産モズク1,000gからはフコイダンを250g抽出できますが、同じ量のガゴメコンブでは40gほどしか抽出できないとされます。
つまり、食べ物からフコイダンを摂るなら、もずくがベストと言えるでしょう。
ただし、健康食品のフコイダン製品に何gのフコイダンを含有させるかは、メーカーの設計次第です。
モズクがフコイダンを多く含むことばかりを強調し、製品中の含有量を記載していないものは要注意。
また、エキスや原末の量は実際のフコイダンの量とは違いますので、きちんとフコイダンの含有量を確かめることが大切です。