型番：26423BC.ZZ.2100BC.01
ケース：18Kホワイトゴールド ブリリアントカットダイヤモンドセット
ベゼル：18Kホワイトゴールド ブリリアントカットダイヤモンドセット
風防：反射防止加工サファイアクリスタルガラス
ケースサイズ：43.0mm ケース厚：14.4mm
文字盤：18Kホワイトゴールドダイヤルとカウンター、ブリリアントカットダイヤモンドセット、蓄光処理を施したホワイトゴールドのアプライドアワーマーカーとロイヤルオーク針、ブラックインナーベゼル
ムーブメント：機械式自動巻き キャリバー 4308 パワーリザーブ：約60時間 振動数：4.00 Hz (28’800振動/時) 石数：32 部品数：234
仕様：時・分・秒、デイト表示 センターセコンド ブラックセラミックのネジ込み式リューズ
防水性：20m防水
ブレスレット：18Kホワイトゴールドブレスレット、ブリリアントカットダイヤモンドセット、APフォールディングバックルと交換可能システム。ブラックラバーストラップとAPフォールディングバックル付属、ブリリアントカットダイヤモンドセット
ダイヤモンド：162個のブリリアントカットダイヤモンド、約2.4カラット（ケース）。32個のブリリアントカットダイヤモンド、約2.2カラット（ベゼル）。189個のブリリアントカットダイヤモンド、約0.9カラット（ダイヤル）。907個のブリリアントカットダイヤモンド、約6.7カラット（ブレスレット）。40個のブリリアントカットダイヤモンド、約0.3カラット（バックル）
付属品：専用ケース ギャランティカード ブラックアリゲーターストラップ ダイヤモンド付きバックル
状態：未使用品
※長期保管、展示されていた時期もあった為、展示傷が見られます。
保証：2年保証
超複雑時計の分野においてスイス内でも別格的な地位を確立するオーデマ・ピゲが1972年にそれまでの高級時計に対する概念を大きく覆す初のステンレススティール素材をベースとしたラグジュアリースポーツウォッチとして世に送り出したのがロイヤル・オーク。以来、長年に渡ってオーデマピゲの象徴として君臨するロイヤル・オークは当時では斬新的なデザインが話題を呼び、今では歴史的名作と称賛されるほどの爆発的人気を誇る存在となりました。
こちらはロイヤル オーク オフショア クロノグラフです。新しい43mmのロイヤル オーク オフショアは、ブリリアントカットダイヤモンドをフルセットしたモデル。ダイヤモンドセットの18Kホワイトゴールドベゼルとケース、そしてブレスレットはポリッシュの面取りが施され、光がまばゆくきらめきます。ブリリアントカットダイヤモンドをパヴェセットしたダイヤルには、蓄光処理が施された18Kホワイトゴールドのアワーマーカーと針が使われ、暗い場所でも表示を読み取ることができます。ロイヤル オーク オフショアの両面反射防止加工サファイアクリスタルの風防ガラスはベゼルのエルゴミックな曲線に合わせ、12時／6時方向にカーブ。これによりダイヤルはさらに繊細に輝きます。ダイヤモンドのきらめきはブラックセラミックのプッシュピース、リューズとのコントラストを強調。ウォッチのカウンター、インナーベゼルもブラックに統一されています。交換可能ストラップシステムを備えており、ブラックラバーとアリゲーターストラップが付属。搭載されているキャリバー4401は2019年にCODE 11.59 バイ オーデマ ピゲで初めて発表されたキャリバーです。この自動巻きクロノグラフムーブメントは約70時間のパワーリザーブを備えています。またハイエンドのコラムホイールとフライバック機能により、クロノグラフを止めてリセットすることなしに瞬時に再スタートが可能。キャリバー4401は、クロノグラフのスタート／ストップ時に針がブレない垂直クラッチシステム、カウンターの全ての針を同時にぴったりゼロリセットさせる特許保持のゼロリセットメカニズムを備えています。サファイアケースバックを通してコレクションの特製22Kピンクゴールドのローターを見ることができるでしょう。キャリバー4401はケースバック側に「コート・ド・ジュネーブ」、「ヘアライン」、ポリッシュ面取り、サーキュラーグレインなどを始めとする洗練された装飾が施されています。総計1330個ものブリリアントカットダイヤモンド(約12.5カラット)がセッティングされた大変ゴージャスなロイヤルオークオフショアです。
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