
ご覧頂きありがとうございます。こちらの商品は長鳴模型(CHANGMING)製のNY7型のNY7-0014と、北京型ディーゼル機関車の3083 (BJ-3083)の2両セットです。
【商品詳細】
・全手摺が金属パーツで立体化済み
・エアホース類取り付け済み
・屋根上のハシゴを横倒しにしたようなステップを再現
・ヘッドライト点灯
・Lok Sound DCC対応 (模型は通常のアナログ状態)
・自動連結器高さはKATOの客車等と同等、日本型も連結可能
・台車枠の彫刻がより実感的になった2025年発売モデル
・NY7のみヘッドライトの点灯パターンを磁石スイッチにより切り替え可能
【磁石式点灯パターン切替スイッチの使い方】
乗務員室ドア脇に「2」と書いてある側(側面の窓が埋まっている側)の乗務員室ドア上~少し内側に磁気検知ICが有り、ココに磁石棒(付属します)を「通電状態で」近付ける事により、「全灯」→「運転台下のみ点灯」→「運転台上のみ点灯」の3パターンを順次切替可能です。運転台上のみ点灯状態から再度磁石を近付ければ全灯状態に戻ります。また、非通電でも点灯パターンを保持します。(全灯状態にリセットされません)
【NY7型内燃機車について】
このNY7型は1970年に西ドイツのHENSCHELで全20両が製造された、MAN製のエンジンを搭載した5000馬力の旅客輸送向けの高出力ディーゼル機関車です。
全長が23.5mと長大でありながら、甲種輸送の関係でドイツ国内の車体幅に収まっている関係で実際よりも長く見えるのが特徴です。
当時の中国や日本はディーゼル機関車を海外から輸入していた時期で、日本がDD54を輸入していたのとほぼ同時期に殆ど同じ車体を持つNY5、NY6、NY7の3形式が導入されています。
1967年に試作的に4両導入された貨客両用のNY5(3400馬力)、1970年に10両が導入された平坦線区向け旅客輸送用のNY6(4600馬力)、そして1972年にMAN社製のエンジンを搭載し20両が登場した山岳線区向け旅客輸送用のNY7(5000馬力) それぞれ分けられます。
【北京型内燃機車について】
実車は1975年から358両が中国国内で製造された液体式ディーゼル機関車で、車番は3000番台が充てられ幹線用旅客列車牽引機として使われました。
また、専運処(政府用専用列車向けの機関区)には2車体で1組とした6000番台の「大北京」と呼ばれる形式が配置されるなど液体式ディーゼル機関車の地盤を確立した他、1986年には中露国境におけるロシア側の広軌(1520mm)と標準軌(1435mm)の切替地点において広軌版と標準軌版の1000番台が配置され、台車履き替えに伴う列車の入換に使用されていました。
さて、北京機関区のBJ型ですがオリエント急行'88の中国内の牽引も担っておりました。実際には控えの客車が挟まっていますが、オリエント急行の牽引機としても使用可能です。
そのオリエント急行のNY7型と北京型の重連牽引の再現が可能なセットです。
ぜひこの機会にどうぞ。なお、NY7型の点灯パターンはこちらと同じです。 (https://auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k1215047483?notice=clows )