ジョナサン・リッチマンがソロで行ったライブから88年7月3日、ベルリン、ザ・ロフトで行われたライブをパッケージ。86年リリースの『IT'S TIME FOR』収録の"Let's Take A Trip"でスタート、リリースは95年の『YOU MUST ASK THE HEART』までなかった"The Heart Of Saturday Night"、翌年にソロ名義でリリースされるアルバム『ジョナサン・リッチマン』から"Everyday Clothes"などの他名曲"That Summer Feeling"、"Vincent Van Gogh"、に加えリッチー・ヴァレンスの"La Bamba"、チャックベリーのカバー"Back In The USA"などバラエティに富んだセットリストで、ジョナサンのギターとヴォーカルのみの弾き語りスタイルでジョナサンらしい自然体のロックンロールをたっぷり堪能できるアイテム。