【カギ番号はQ2※※であること】
【縦に二本溝が有って、カギの尖った先を下に向け、左側に近い方にミゾが寄っている事】
※2つのポイントを確認してください。
・元キーと見比べて違っていれば、この出品物は適合しません。
マグネットシャッターのQ2の番号と、鍵足金属部分のミゾ形状の、両方を合致させる必要があります。
Q2でも、1本溝で右溝のAF77ジョルノ、AF75やAF79タクトは此方の出品物では鍵穴に入らないという事です。
最初に、
【車両に付いていた純正の元キーを全て無くして、カギ番号がわからない人は入札をあきらめてください!!】
・カギ番号は元キーに「Q※※※」 ※は数字 の形で打刻してあります。キー以外に鍵番号を知る方法はありません。
・出品物はマグネット部分完成品のブランクキーです。鍵番号「Q2※※」 ※※は数字 意外には適合しません!
(Q0~Q9の十種類の中で、出品はQ2です。下二桁の数字は無視してください。)
・適合車種は、旧型のToday AF61初代・Dio AF62五代目 等です。 新型のAF67やAF68はミゾ違いなので適合しません! (他の出品者の※AF67AF68適合情報は誤りです)
・ズーマーやジョルノでも「Q2」で同条件(左溝・外溝と中溝の間隔が狭い旧タイプ・マグネットは写真と同じ六角)のタイプのキーなら適合します。
・左溝とは カギの尖った先を下に向け、左側にタテ溝があるタイプのことです。
マグネットシャッターは、Q2であればそのまま使えます。Q2に適合したシャッターの開閉が出来るという事です。
ミゾ二本、左溝、ミゾ同士の間隔が近い、であれば、未加工のブランクキーの状態で、スムーズに鍵穴に入ります。
ギザ山加工前に、『必ず』鍵穴に刺して入るかどうかを確認してください。加工してしまったあとでは手遅れだからです。
※ギザ山加工後の、鍵が回らない、回りずらいなどは、加工者の責任(腕)です。ブランクキー提供者の私に責任を負わせないでください。
判らないことは、先に質問欄で聞いてください。
落札手数料が発生した後の、落札後のメッセージでアレコレ質問してくるのでは遅すぎです。
キャンセルならば側のペナルティで非常に悪いの評価が自動的に付く仕組みだからです。