◇商品状態:ユーズドA
コンディション説明:帯なし。カバーに軽度のスレキズあり。本文書き込みありません、紙面良好。迅速丁寧に発送いたします。
参考コンディション
A:とても綺麗な状態、書き込み、マーカー、破れ等ない状態、カバーに多少のヤケ
B:綺麗な状態、多少の書き込み、マーカー線引がある、ページに多少のヤケがある
C:外見にヤケや破れがある、書き込み、マーカー、線引きがある、ページにヤケ
D:状態はよくない、書き込み、マーカー、線引き、破れがあるが購読が可能、付属品欠品
*画像は実物をスキャンしたものです、光の加減により若干の色違いがございます。
◇商品情報
ISBN:9784808310356
著者:ドナルド・キーン
作品内容:日本文学を愛し、日本文化を愛し、何より日本人を愛したキーンさんは、2019年2月24日に永眠した。日本国籍を取得して7か月後の12年1月に始まった新聞連載「ドナルド・キーンの東京下町日記」は、日記文学研究でも高い 評価を得ながら、自身は日記を書いてこなかったというキーンさんの最初の日記であり、最後の新聞連載だ。アメリカで生まれ、偶然手にした『源氏物語』で日本文学と出会い、戦争で日本とかかわるようになったいきさつや、三島由紀夫、谷崎潤一郎、安部公房、司馬遼太郎ら著名作家との秘話、戦争と平和についてなど、話題は多岐にわたる。「外国人の時は遠慮したが、もう日本人だから言いたいことを言う」と、現代日本人への手厳しい苦言を呈した回もあった。そんなキーンさんが遺してくれた言葉たちを再編集するとともに、連載担当記者が接したキーンさんの姿、エピソードをまとめた評伝「人ドナルド・キーン」も収録した。
出版社:東京新聞出版局
出版日:20190926
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